【WWE】オートンが統一WWE王座戦へパット・マカフィーとともに王者コーディを暴行 2026/4/4
スマックダウンが現地時間3日、ミズーリ州セントルイスで行われ、統一WWE王座次期挑戦者ランディ・オートンがパット・マカフィーとともに王者コーディ・ローデスを暴行した。 4・18&19ラスベガス大会2連戦『レッスルマニア42』で統一WWE王者・コーディに挑戦するオートン。調印式でコーディを血祭りに上げたことで二人の間に遺恨が深まり、先週はコーディがオートンを襲撃して報復したが、オートンは親友のカントリー歌手ジェリー・ロールにRKOを決める暴挙を働いた。 オートンがこの日のオープニングに登場した。「セントルイス、何から話そうか?」とコーディばりに切り出すと、「ここは俺の地元だ。幼少期はここで育った。セントルイスはホームだ。次、会うときはベルトを腰に巻いている。15回目の世界王座戴冠だ」と断言。「レッスルマニア42、俺は統一WWE王座を腰に巻く。コーディ・ローデスは担架で運ばれるかもしれない。どちらにせよ、ヤツは手ぶらで会場を去ることになる」と予告した。 「だが、勘違いするな。お前たちのためにやるわけじゃない。俺のため、家族のため、セントルイスではなく本物のホームのためにやる。最前列にいる、この6人のためにやる。それが本音だ」と続けたオートンは「お前じゃ俺を倒せない。お前の声も同じことを言っているだろ? 俺に勝てないってな。お前は殺し屋じゃない。お前が俺を目覚めさせた。もう後戻りできんぞ」とコーディに向けて通告した。 ここでコーディが統一WWEベルトを手に登場した。リングに駆け込むと二人の乱闘に発展。コーディがコーナーに追い込んでパンチ連打を浴びせた。が、背後からマカフィーがRKO Tシャツ姿で現れ、コーディの急所を蹴り上げた。マカフィーはアメフトNFLを経てプロレスに転向。解説者も務めていたが、WWEから姿を消していた。オートンは統一WWE王座戦が決まってから何者と電話で会話する姿が目撃されていたが、その相手がマカフィーだった。 突然の行動に場内が騒然とする中、マカフィーがストンピングを連発すると、オートンはイスでコーディの腹部を殴打。アダム・ピアースGMがセキュリティたちと駆けつけたが、お構いなしにオートンはコーディにイスを振り下ろし、マカフィーは「おい、マヌケども。なぜ俺がコーディの金玉を蹴ったかって? 1ヵ月前のインタビューだ。『いつWWEに戻る?』と聞かれ、『WWEは終わった』と答えた。子供のころから見ていたのに今のWWEはクソだ」と吐き捨てた。 オートンが再びコーディにイス攻撃を見舞うと、マカフィーは「ランディが電話してきた。『今が間違っているだけだ』と言われた。説明してくれたよ。古参ファンは不満爆発。アティテュード時代のファンたち、『What? What? What?』、『とくと味わうがいい!』と叫んでいたWWEをここまででかくしたファンたちのことは忘れ去られた」とWWEの現状を批判。「レッスルマニアのチケットは売れ残っている。ランディ・オートンがいるのによ。スマックダウンでは最低視聴率を記録。王者がこれだもんな。嫌われて当然だ」とその元凶がコーディと言わんばかりに言い放った。 そしてマカフィーが「やっちまえ、ランディ」と告げると、オートンはなおもコーディ暴行を続けた。マカフィーが「コーディ、電話の相手は俺だ。ランディに『すべて葬れ』と伝えた。王座のためだけじゃない。お前が引っ張るWWEはクソだ。彼が業界を救う男だ」と言い切ると、二人はグータッチ。オートンはグッタリしたコーディの上にベルトを乗せると、耳元で何かをささやいた。二人はバックステージに引き揚げ、マカフィーが「任務完了だな。さっきのは全部真実だ」と言うと、オートンも「俺に(マカフィーが)必要だった」と返答。二人は車に乗って会場を去っていった。 その後、コーディが再びリングに登場。「楽しみにしてたよな? ランディの電話の相手が誰かをな。パット・マカフィーとはどういうことだ? まるでnWoの3人目がハルク・ホーガンじゃなくてディスコ・インフェルノってオチだ」と吐き捨てると、「てめえも関係者も全員クソ食らえ! ジョン・シナが天使ならヤツは悪魔だ」とオートンへの怒りを爆発。「ステファニー・マクマホンも俺に助言した。俺に悪者になれとな。そうだった時もあるが、なり方を忘れてしまった。だが、俺もやっと頭の中の声が聞こえたぜ。だが、内容は聞かない方がいい」と意味深長な言葉を口にし、復讐の炎を燃やしていた。 今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。
スマックダウンが現地時間3日、ミズーリ州セントルイスで行われ、統一WWE王座次期挑戦者ランディ・オートンがパット・マカフィーとともに王者コーディ・ローデスを暴行した。
4・18&19ラスベガス大会2連戦『レッスルマニア42』で統一WWE王者・コーディに挑戦するオートン。調印式でコーディを血祭りに上げたことで二人の間に遺恨が深まり、先週はコーディがオートンを襲撃して報復したが、オートンは親友のカントリー歌手ジェリー・ロールにRKOを決める暴挙を働いた。
オートンがこの日のオープニングに登場した。「セントルイス、何から話そうか?」とコーディばりに切り出すと、「ここは俺の地元だ。幼少期はここで育った。セントルイスはホームだ。次、会うときはベルトを腰に巻いている。15回目の世界王座戴冠だ」と断言。「レッスルマニア42、俺は統一WWE王座を腰に巻く。コーディ・ローデスは担架で運ばれるかもしれない。どちらにせよ、ヤツは手ぶらで会場を去ることになる」と予告した。
「だが、勘違いするな。お前たちのためにやるわけじゃない。俺のため、家族のため、セントルイスではなく本物のホームのためにやる。最前列にいる、この6人のためにやる。それが本音だ」と続けたオートンは「お前じゃ俺を倒せない。お前の声も同じことを言っているだろ? 俺に勝てないってな。お前は殺し屋じゃない。お前が俺を目覚めさせた。もう後戻りできんぞ」とコーディに向けて通告した。
ここでコーディが統一WWEベルトを手に登場した。リングに駆け込むと二人の乱闘に発展。コーディがコーナーに追い込んでパンチ連打を浴びせた。が、背後からマカフィーがRKO Tシャツ姿で現れ、コーディの急所を蹴り上げた。マカフィーはアメフトNFLを経てプロレスに転向。解説者も務めていたが、WWEから姿を消していた。オートンは統一WWE王座戦が決まってから何者と電話で会話する姿が目撃されていたが、その相手がマカフィーだった。
突然の行動に場内が騒然とする中、マカフィーがストンピングを連発すると、オートンはイスでコーディの腹部を殴打。アダム・ピアースGMがセキュリティたちと駆けつけたが、お構いなしにオートンはコーディにイスを振り下ろし、マカフィーは「おい、マヌケども。なぜ俺がコーディの金玉を蹴ったかって? 1ヵ月前のインタビューだ。『いつWWEに戻る?』と聞かれ、『WWEは終わった』と答えた。子供のころから見ていたのに今のWWEはクソだ」と吐き捨てた。
オートンが再びコーディにイス攻撃を見舞うと、マカフィーは「ランディが電話してきた。『今が間違っているだけだ』と言われた。説明してくれたよ。古参ファンは不満爆発。アティテュード時代のファンたち、『What? What? What?』、『とくと味わうがいい!』と叫んでいたWWEをここまででかくしたファンたちのことは忘れ去られた」とWWEの現状を批判。「レッスルマニアのチケットは売れ残っている。ランディ・オートンがいるのによ。スマックダウンでは最低視聴率を記録。王者がこれだもんな。嫌われて当然だ」とその元凶がコーディと言わんばかりに言い放った。
そしてマカフィーが「やっちまえ、ランディ」と告げると、オートンはなおもコーディ暴行を続けた。マカフィーが「コーディ、電話の相手は俺だ。ランディに『すべて葬れ』と伝えた。王座のためだけじゃない。お前が引っ張るWWEはクソだ。彼が業界を救う男だ」と言い切ると、二人はグータッチ。オートンはグッタリしたコーディの上にベルトを乗せると、耳元で何かをささやいた。二人はバックステージに引き揚げ、マカフィーが「任務完了だな。さっきのは全部真実だ」と言うと、オートンも「俺に(マカフィーが)必要だった」と返答。二人は車に乗って会場を去っていった。
その後、コーディが再びリングに登場。「楽しみにしてたよな? ランディの電話の相手が誰かをな。パット・マカフィーとはどういうことだ? まるでnWoの3人目がハルク・ホーガンじゃなくてディスコ・インフェルノってオチだ」と吐き捨てると、「てめえも関係者も全員クソ食らえ! ジョン・シナが天使ならヤツは悪魔だ」とオートンへの怒りを爆発。「ステファニー・マクマホンも俺に助言した。俺に悪者になれとな。そうだった時もあるが、なり方を忘れてしまった。だが、俺もやっと頭の中の声が聞こえたぜ。だが、内容は聞かない方がいい」と意味深長な言葉を口にし、復讐の炎を燃やしていた。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。