【スターダム】上谷がワールド前哨戦で快勝「COSMIC ANGELS解散まであと18日」 玖麗は「すべてぶっ壊す」 2026/4/8
『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Apr.』東京・後楽園ホール(2026年4月8日) ○上谷沙弥&小波&吏南&稲葉あずさvs羽南&飯田沙耶&さくらあや&玖麗さやか 王者・上谷がワールド王座前哨戦で玖麗から直接勝利を上げて快勝。余裕タップリに「COSMIC ANGELS解散まであと18日」と数え上げてみせた。一方、玖麗も吹っ切れた表情を見せて、「自分のやり方で全部この状況もすべてぶっ壊してやる!!」と絶叫した。 刻一刻と4・26横アリーナ決戦が近づいているが、王者・上谷が挑戦者・玖麗を圧倒する形が続いてきた。3・15横浜武道館大会で玖麗からピンフォール勝ちを奪われてタイトル戦が決定したものの、その後は常に上谷ペース。玖麗は所属するユニット・COSMIC ANGELSを懸けると宣言したため精神的に追い込まれる中、上谷は物足りなさを幾度となく口にし、4月3日には神田明神を参拝していた玖麗を襲撃してみせた。 この日は、横浜アリーナ大会で行われるワンダー戦「(王者)小波vs羽南(挑戦者)」を加えたダブル前哨戦として、H.A.T.E.の上谷&小波&吏南&あずさと、STARS&COSMIC ANGELS連合軍の羽南&飯田&さくら&玖麗が対戦した。 試合は先日放送されたテレビ番組『千鳥の鬼レンチャン』の「女子300m走サバイバルレンチャン」でユニットを超えての絆を見せた上谷と飯田の絡みで幕開け。場内はドッと沸く。前哨戦で敗れた雪辱をしたい羽南は、小波と真っ向から火花。エルボー合戦でも圧倒するとカウンターの払い腰を繰り出す。負けじと小波も上手くH.A.T.E.のメンバーに加勢させると、腕固めで絞め上げて拷問。しかし、羽南もフェイマサー、ブロックバスターホールドで押し返し、大技合戦で両者大の字に。 ここで上谷と玖麗が登場。いきなり絶叫しながらエルボーを打ち合う。激しい打撃戦からさくらとのダブル低空ドロップキックを放った玖麗は、上谷をスリーパーで絞め上げた。だが、H.A.T.E.は連係攻撃で玖麗を狙い撃ちにすると、息を吹き返した上谷はフロントハイキックから変型ノーザンライトスープレックスで追撃。両軍入り乱れての混戦となると、さくらがプランチャでH.A.T.E.の面々を場外に足止めする。 リング上では絶叫した上谷と玖麗のエルボーとビンタが正面衝突。上谷は豪快なフロントハイキックで顔面を射抜いたものの、玖麗もロープに飛び乗っての反転式ジャンピングエルボーを発射し、バイオレットシューティングを前後左右から4連発で叩き込んだ。互いに大技を狙い合うと、上谷のスピンキックがクリーンヒットしたものの、追撃を読んだ玖麗がときめきスピアーをドンピシャリ。ときめきファルコンアローが完璧に決まったものの、H.A.T.E.の面々がカットに飛び込んだ。 玖麗は再びときめきスピアーを狙ったものの、キャッチした上谷はスタークラッシャーで逆転。羽南のカットが間に合ったものの、小波がレフェリーの死角を突いた白いベルト殴打で返り討ちに。ここがチャンスと、上谷は永遠にさようなら(カミゴェ式フロントハイキック)を叩き込み、玖麗から3カウントを奪った。 王者2人が率いるH.A.T.E.が圧勝。上谷はうずくまる玖麗に対して「COSMIC ANGELS解散まであと18日。ようやくスイッチが入ってきたようだな」と言い放つ。対する玖麗は「悔しい! 苦しい! 悔しい! 私はもう自分の心の中全部何も隠さない。自分の言葉で自分のストーリーを自分で紡いでいく」と感情を爆発させると、「だから、あんたのことも自分のやり方で、全部この状況もすべてぶっ壊してやる!!」と絶叫。それを余裕タップリに受け止めた上谷は「お前がな、どんなにもがこうと、今日と結果は変わらない。せいぜいユニット解散ロードを今のうちに楽しんでおきな」と通告する。上谷に掴みかかった玖麗は「「見とけよ!」と叫んだものの、上谷はリングから排除し、COSMIC ANGELSの面々に向かっても「お前もお前もお前も、全部終わりだからな」と吐き捨てた。 リング上をH.A.T.E.がジャックすると、上谷は「しもべたちよ! 4・26横浜アリーナでゴッデスも白も赤も全部防衛して、またまだH.A.T.E.がお前らに史上最大の悪夢を見せてやるよ。しもべたちよひざまづけ。永遠にさようなら」と締めくくってみせた。 バックステージでも余裕を崩さない上谷は「最後のあのコズエンのザコどもの顔見た? メチャクチャ面白かったんだけど。玖麗さやか、今頃、スイッチ入ったみたいだけど、遅えんだよ! 沙弥さまの最近の楽しみはコズエン解散の日にちをカウントダウンすること。最後のパズルの1ピースを埋めるのが待ちきれないよ」とニヤリ。一方、玖麗も「コズエン解散しないです。私はもう自分の気持ちに嘘つかない。誰にどう思われても気にしない。私が全部ぶっ壊して、自分の殻も壊して、私は私になるんだから。今日は負けたけど、こんなもんじゃない。絶対大丈夫」と吹っ切れた表情を見せた。 パートナーのさくらが「玖麗ももっと自分勝手にやっていいと思う」と激励すると、なつぽいも玖麗を抱きしめる。他のメンバーも抱きつき、COSMIC ANGELSは気持ちをひとつに。玖麗は「次泣く時は私が赤いチャンピオンになったあと。それまではもう何があっても折れない、負けない、挫けません」と決意をあらわにした。 【試合後の上谷&小波】 ▼小波「おいおい、羽南。私にスプレーかけられてやっと目が覚めたか。今日はいつもよりやる気があったじゃないか。いや、でもさ、今日も見てみなよ。結果、H.A.T.E.がこうやって勝ってるじゃん。なあ、お前のさ、STARSを引っ張る未来なんて全然見えないからさ。お前らSTARSも解散したほうがいいんじゃねえの?」 ▼上谷「最後のあのコズエンのザコどもの顔見た? メチャクチャ面白かったんだけど。玖麗さやか、今頃、スイッチ入ったみたいだけど、遅えんだよ! 沙弥さまの最近の楽しみはコズエン解散の日にちをカウントダウンすること。最後のパズルの1ピースを埋めるのが待ちきれないよ」 ▼小波「どいつもこいつも一緒だな」 ▼上谷「ザコどもが!」 【試合後のなつぽい&玖麗&さくら】 ▼玖麗「コズエン解散しないです。私はもう自分の気持ちに嘘つかない。誰にどう思われても気にしない。私が全部ぶっ壊して、自分の殻も壊して、私は私になるんだから。今日は負けたけど、こんなもんじゃない。絶対、絶対大丈夫。絶対コズエンも、私も、さくららも全部大丈夫です。さくら」 ▼さくら「今日の玖麗はカッコよかったよ。はじめ『コズエンを懸ける』って言い出して、『何言ってるん?』って思ったけど、私もこのユニットが大事な時期に『フューチャー諦めきれへん』と言って、自分勝手にHANAKOとシングルしたりしてたからさ。玖麗ももっと自分勝手にやっていいと思う。もっと自由に玖麗らしく、誰の代わりでもなく、玖麗さやかとして赤いチャンピオンになってよ」 ▼玖麗「はい」 ▼さくら「まあ、悔しいけどな。横アリのメインにNEW BLOODタッグのパートナーが挑戦するってメッチャ悔しいけど。しっかりコズエンも守って、上谷沙弥から勝って、そしてまたNEW BLOODタッグチャンピオンを2人で盛り上げようよ」 ▼玖麗「ありがとうございます」 ※なつぽいが遅れて現れる ▼なつぽい「玖麗」 ※なつぽいが涙を見せる玖麗を抱きしめる。他のメンバーも一緒に抱擁すると ▼玖麗「次泣く時は私が赤いチャンピオンになったあと。それまではもう何があっても折れない、負けない、挫けません。ありがとうございます」 ▼なつぽい「大丈夫だよね?」 ▼玖麗「全部大丈夫! 全部! 全部大丈夫です」 【羽南の話】「何も、何も言い返せないよ。だって勝ってないんだもん! 私だけ!!」
『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Apr.』東京・後楽園ホール(2026年4月8日)
○上谷沙弥&小波&吏南&稲葉あずさvs羽南&飯田沙耶&さくらあや&玖麗さやか
王者・上谷がワールド王座前哨戦で玖麗から直接勝利を上げて快勝。余裕タップリに「COSMIC ANGELS解散まであと18日」と数え上げてみせた。一方、玖麗も吹っ切れた表情を見せて、「自分のやり方で全部この状況もすべてぶっ壊してやる!!」と絶叫した。
刻一刻と4・26横アリーナ決戦が近づいているが、王者・上谷が挑戦者・玖麗を圧倒する形が続いてきた。3・15横浜武道館大会で玖麗からピンフォール勝ちを奪われてタイトル戦が決定したものの、その後は常に上谷ペース。玖麗は所属するユニット・COSMIC ANGELSを懸けると宣言したため精神的に追い込まれる中、上谷は物足りなさを幾度となく口にし、4月3日には神田明神を参拝していた玖麗を襲撃してみせた。
この日は、横浜アリーナ大会で行われるワンダー戦「(王者)小波vs羽南(挑戦者)」を加えたダブル前哨戦として、H.A.T.E.の上谷&小波&吏南&あずさと、STARS&COSMIC ANGELS連合軍の羽南&飯田&さくら&玖麗が対戦した。
試合は先日放送されたテレビ番組『千鳥の鬼レンチャン』の「女子300m走サバイバルレンチャン」でユニットを超えての絆を見せた上谷と飯田の絡みで幕開け。場内はドッと沸く。前哨戦で敗れた雪辱をしたい羽南は、小波と真っ向から火花。エルボー合戦でも圧倒するとカウンターの払い腰を繰り出す。負けじと小波も上手くH.A.T.E.のメンバーに加勢させると、腕固めで絞め上げて拷問。しかし、羽南もフェイマサー、ブロックバスターホールドで押し返し、大技合戦で両者大の字に。
ここで上谷と玖麗が登場。いきなり絶叫しながらエルボーを打ち合う。激しい打撃戦からさくらとのダブル低空ドロップキックを放った玖麗は、上谷をスリーパーで絞め上げた。だが、H.A.T.E.は連係攻撃で玖麗を狙い撃ちにすると、息を吹き返した上谷はフロントハイキックから変型ノーザンライトスープレックスで追撃。両軍入り乱れての混戦となると、さくらがプランチャでH.A.T.E.の面々を場外に足止めする。
リング上では絶叫した上谷と玖麗のエルボーとビンタが正面衝突。上谷は豪快なフロントハイキックで顔面を射抜いたものの、玖麗もロープに飛び乗っての反転式ジャンピングエルボーを発射し、バイオレットシューティングを前後左右から4連発で叩き込んだ。互いに大技を狙い合うと、上谷のスピンキックがクリーンヒットしたものの、追撃を読んだ玖麗がときめきスピアーをドンピシャリ。ときめきファルコンアローが完璧に決まったものの、H.A.T.E.の面々がカットに飛び込んだ。
玖麗は再びときめきスピアーを狙ったものの、キャッチした上谷はスタークラッシャーで逆転。羽南のカットが間に合ったものの、小波がレフェリーの死角を突いた白いベルト殴打で返り討ちに。ここがチャンスと、上谷は永遠にさようなら(カミゴェ式フロントハイキック)を叩き込み、玖麗から3カウントを奪った。
王者2人が率いるH.A.T.E.が圧勝。上谷はうずくまる玖麗に対して「COSMIC ANGELS解散まであと18日。ようやくスイッチが入ってきたようだな」と言い放つ。対する玖麗は「悔しい! 苦しい! 悔しい! 私はもう自分の心の中全部何も隠さない。自分の言葉で自分のストーリーを自分で紡いでいく」と感情を爆発させると、「だから、あんたのことも自分のやり方で、全部この状況もすべてぶっ壊してやる!!」と絶叫。それを余裕タップリに受け止めた上谷は「お前がな、どんなにもがこうと、今日と結果は変わらない。せいぜいユニット解散ロードを今のうちに楽しんでおきな」と通告する。上谷に掴みかかった玖麗は「「見とけよ!」と叫んだものの、上谷はリングから排除し、COSMIC ANGELSの面々に向かっても「お前もお前もお前も、全部終わりだからな」と吐き捨てた。
リング上をH.A.T.E.がジャックすると、上谷は「しもべたちよ! 4・26横浜アリーナでゴッデスも白も赤も全部防衛して、またまだH.A.T.E.がお前らに史上最大の悪夢を見せてやるよ。しもべたちよひざまづけ。永遠にさようなら」と締めくくってみせた。
バックステージでも余裕を崩さない上谷は「最後のあのコズエンのザコどもの顔見た? メチャクチャ面白かったんだけど。玖麗さやか、今頃、スイッチ入ったみたいだけど、遅えんだよ! 沙弥さまの最近の楽しみはコズエン解散の日にちをカウントダウンすること。最後のパズルの1ピースを埋めるのが待ちきれないよ」とニヤリ。一方、玖麗も「コズエン解散しないです。私はもう自分の気持ちに嘘つかない。誰にどう思われても気にしない。私が全部ぶっ壊して、自分の殻も壊して、私は私になるんだから。今日は負けたけど、こんなもんじゃない。絶対大丈夫」と吹っ切れた表情を見せた。
パートナーのさくらが「玖麗ももっと自分勝手にやっていいと思う」と激励すると、なつぽいも玖麗を抱きしめる。他のメンバーも抱きつき、COSMIC ANGELSは気持ちをひとつに。玖麗は「次泣く時は私が赤いチャンピオンになったあと。それまではもう何があっても折れない、負けない、挫けません」と決意をあらわにした。
【試合後の上谷&小波】
▼小波「おいおい、羽南。私にスプレーかけられてやっと目が覚めたか。今日はいつもよりやる気があったじゃないか。いや、でもさ、今日も見てみなよ。結果、H.A.T.E.がこうやって勝ってるじゃん。なあ、お前のさ、STARSを引っ張る未来なんて全然見えないからさ。お前らSTARSも解散したほうがいいんじゃねえの?」
▼上谷「最後のあのコズエンのザコどもの顔見た? メチャクチャ面白かったんだけど。玖麗さやか、今頃、スイッチ入ったみたいだけど、遅えんだよ! 沙弥さまの最近の楽しみはコズエン解散の日にちをカウントダウンすること。最後のパズルの1ピースを埋めるのが待ちきれないよ」
▼小波「どいつもこいつも一緒だな」
▼上谷「ザコどもが!」
【試合後のなつぽい&玖麗&さくら】
▼玖麗「コズエン解散しないです。私はもう自分の気持ちに嘘つかない。誰にどう思われても気にしない。私が全部ぶっ壊して、自分の殻も壊して、私は私になるんだから。今日は負けたけど、こんなもんじゃない。絶対、絶対大丈夫。絶対コズエンも、私も、さくららも全部大丈夫です。さくら」
▼さくら「今日の玖麗はカッコよかったよ。はじめ『コズエンを懸ける』って言い出して、『何言ってるん?』って思ったけど、私もこのユニットが大事な時期に『フューチャー諦めきれへん』と言って、自分勝手にHANAKOとシングルしたりしてたからさ。玖麗ももっと自分勝手にやっていいと思う。もっと自由に玖麗らしく、誰の代わりでもなく、玖麗さやかとして赤いチャンピオンになってよ」
▼玖麗「はい」
▼さくら「まあ、悔しいけどな。横アリのメインにNEW BLOODタッグのパートナーが挑戦するってメッチャ悔しいけど。しっかりコズエンも守って、上谷沙弥から勝って、そしてまたNEW BLOODタッグチャンピオンを2人で盛り上げようよ」
▼玖麗「ありがとうございます」
※なつぽいが遅れて現れる
▼なつぽい「玖麗」
※なつぽいが涙を見せる玖麗を抱きしめる。他のメンバーも一緒に抱擁すると
▼玖麗「次泣く時は私が赤いチャンピオンになったあと。それまではもう何があっても折れない、負けない、挫けません。ありがとうございます」
▼なつぽい「大丈夫だよね?」
▼玖麗「全部大丈夫! 全部! 全部大丈夫です」
【羽南の話】「何も、何も言い返せないよ。だって勝ってないんだもん! 私だけ!!」