試合後にマイクを握った北宮は、再びALL REBELLIONの現状に言及。「おい、清宮。お前、この間も言ったろ? ALL REBELLIONはもう解散だって。いつまで続けてるんだよ。お前のな、かりそめの人望と、取るに足らない自己肯定感を上げるためだけに存在しているんだ、ALL REBELLIONというユニットは」としたうえ、「現に見てみろ。アレハンドロはな、ALL REBELLION外の人間と組んで、すぐにベルトを巻いた。その事実をお前はどう思ってるんだ? 晴斗希の成長のさまたげにもなっている。確実にだ」と断じ、「そういうことで選手会長命令!、ALL REBELLIONは本日をもって解散とする。I'm the chairman!」と勝手に宣言した。
『APEX CONQUEST 2026 in NAGOYA』愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ(2026年4月6日)
○マサ北宮&杉浦貴vs清宮海斗&晴斗希×
TEAM 2000Xの“ザ・チェアマン"北宮が、清宮率いるALL REBELLIONの解散を勝手に発表した。
3月にALL REBELLIONの存在意義を完全否定し、清宮に「一人で運営していけ」と選手会長命令を発していた北宮。この日の名古屋大会でもタッグマッチで対決したが、序盤からお互いを強く意識し合った。清宮はグラウンド状態で喧嘩腰になってナックルパンチを連打したものの、試合は徐々にT2000Xペースに。晴斗希が奮闘したが、北宮が無法地帯を作り上げると、金的攻撃こそ防がれたものの、背後から杉浦がパイプイスで痛打。すかさず北宮がパイルドライバーからストラングルホールドγで絞め上げて、清宮の眼前でギブアップを奪った。
試合後にマイクを握った北宮は、再びALL REBELLIONの現状に言及。「おい、清宮。お前、この間も言ったろ? ALL REBELLIONはもう解散だって。いつまで続けてるんだよ。お前のな、かりそめの人望と、取るに足らない自己肯定感を上げるためだけに存在しているんだ、ALL REBELLIONというユニットは」としたうえ、「現に見てみろ。アレハンドロはな、ALL REBELLION外の人間と組んで、すぐにベルトを巻いた。その事実をお前はどう思ってるんだ? 晴斗希の成長のさまたげにもなっている。確実にだ」と断じ、「そういうことで選手会長命令!、ALL REBELLIONは本日をもって解散とする。I'm the chairman!」と勝手に宣言した。
無論、清宮は徹底抗戦を宣言。「ALL REBELLIONを結成して2年。TEAM 2000X、お前たちにずっと悔しい思いをさせられてきた。お前らにやり返すまで、絶対終わらねえからな」と反撃を予告すると、「確かに俺には人望もないかもしれないよ」と続ける。すかさず傍らの晴斗希が「はい」と合いの手を入れたのが気になったが、「だけどな、このチームで結果出したいんだよ。人望がなくたってなんだって、このチームで必ず結果出してやるよ。俺たちここから巻き返すからな」と清宮は熱く訴えた。
【北宮の話】「俺がリングでALL REBELLIONの解散を叫んだ時に、客は反応しなかったぞ。ブーイングすらないんだよ。歓声こそなかったけど。この意味が分かるか? 反応がない、無関心は一番の敵なんだよ。アレハンドロもドラゴン・ベインと組んですぐさまベルトを獲った。晴斗希はくすぶってるまんまだ。もう答えは出てんだよ」
【試合後の清宮&晴斗希】
▼清宮「大丈夫か、晴斗希?」
▼晴斗希「クソ」
▼清宮「ここで休んどけ。(晴斗希を座らせると)おい、ALL REBELLION解散しろだって? ふざけんじゃねえよ! なんだ? 解散って。『1人で運営しろ』って言ったり、『解散しろ』って言ったり、ふざけるなよ。ALL REBELLION、俺たちは結成して2年。TEAM 2000X、お前たちにずっと悔しい思いをしてきたんだよ。今日のお客さんの声援、聞こえてたか? 俺たちが攻めてた時のお客さんの声援、俺は聞こえているぞ、しっかり。TEAM 2000X、お前らにやり返すまでは俺たちは終わらねえぞ。まずお前らにやり返すまで、ぜってえ終わらねえからな。それにな、俺たちがいて、お前らがいる。俺たちがいなくなったら、お前らもちょっと寂しいんじゃねえか? ずっと俺たちやってきただろ。チームメイトも向こうに抜けていくしな、それに俺には人望もないかもしれないよ」
▼晴斗希「はい」
▼清宮「うん? 俺には人望もないかもしれないよ。だけどな、それだってこのチームで結果出したいんだよ。人望がなくたってなんだって、このチームで必ず結果出してやるよ。俺たちここから巻き返すからな。大丈夫か? 晴斗希」