【WWE】イヨが援護射撃 リアがWWE女子王座5年ぶり戴冠 2026/4/20

 『レッスルマニア42』(2日目)が現地時間19日、ネバダ州ラスベガスで行われ、リア・リプリーが親友イヨ・スカイの援護射撃を受けてジェイド・カーギルを破り、5年ぶりとなるWWE女子王座戴冠を果たした。

 2月のイリミネーションチェンバー戦を制したリアがレッスルマニアでのWWE女子王座挑戦権を獲得。この日、王者・ジェイドに挑んだ。

 リアは普段の黒と打って変わって白のコスチュームで出陣。フェースバスター、顔面への低空ドロップキックの連続攻撃で先制したが、パワースラムで反撃されて劣勢に。ブルーサンダーからのクロスフェースに捕まったものの、立ち上がって逃れたリアはカウンターのハイキックで逆襲。ヒザをついた状態でエルボーを打ち合い、レッグラリアットで顔面を射抜いた。

 すかさずリアがエレクトリックチェア式フェースバスターで追い討ち。一気にリップタイドの構えに入ったが、阻止したジェイドがトラースキックで反撃。スパインバスターで叩きつけたが、ジェイデッドはリアがサムソンクラッチで切り返し、ウラカンラナで吹き飛ばすと、スライディングレッグラリアットを放った。

 ここでミチンがエプロンに上がり、リアが気を取られるスキにBファブが介入。ジェイドが鉄柱に激突させ、ミチンもフロントキックをお見舞い。すかさずジェイドが変型ドライバー(片翼の天使と同型)を敢行。リアは何とか肩を挙げたもののピンチは変わらず。場外に落とされると、ミチンとBファブに取り囲まれた。

 ここで親友・イヨが救出に駆けつけた。ミチンとBファブにアッパー掌底を次々に見舞い、エプロンに上がると、ジェイドがフロントハイキックで撃退にかかっても、回避と同時に二人に向かってラ・ケブラーダを発射した。すかさずリアがヘッドバットでジェイドに逆襲。フロントハイキックでやり返されてもジェイデッド狙いを潜り抜けると、リップタイドを爆発させて3カウントを奪った。

 リアがWWE女子王座5年ぶり2度目の戴冠。試合後、イヨと抱き合って喜びを分かち合った。イヨはレッスルマニア出場はならなかったものの、親友・リアを援護射撃して存在感を示した。

 レッスルマニア42の模様は日本国内ではABEMAにてPPV生放送された。