【WWE】WWE女子王者リアが初陣登場 カブキ・ウォリアーズに快勝もイヨと別れの抱擁 2026/4/21

 ロウが現地時間20日、ネバダ州ラスベガスで行われ、“リヨ"リア・リプリー&イヨ・スカイが“カブキ・ウォリアーズ"アスカ&カイリ・セインに快勝したものの、別れの抱擁を交わした。

 リアは4・19『レッスルマニア42』2日目でWWE女子王者ジェイド・カーギルに挑戦。イヨがミチン&Bファブの介入を防ぐ援護射撃を見せると、リップタイドで勝利したリアが頂点ベルトを手にした。この日、二人はアスカ&カイリと対戦。リアは王者としての初戦となった。

 先週一騎打ちを行ったイヨとカイリがその続きとばかりに先発で対峙。カイリが髪をつかんでなぎ倒して先制し、イヨのポーズを真似て挑発するとフライングヘッドシザース、顔面への低空ドロップキックの連続攻撃を決めた。

 イヨがダブルアームバックブリーカーで反撃すると、新王者・リアが大歓声とともに登場。イヨを抱え上げての合体ボディプレスを決め、フェースバスター、顔面への低空ドロップキックと攻めまくる。相手がアスカに代わると、張り手連打、ローリングバックブロー、ソバット、スライディングキックの波状攻撃を浴びたが、倒れた状態からハイキックをお見舞いした。

 アスカがハイキックで反撃すると、カイリはコーナー最上段から場外へのインセインエルボーを発射。すかさずカブキ・ウォリアーズが合体インセインエルボーの構えに入ったが、阻止したリアはレッグラリアットで逆襲する。タッチを受けたイヨはアスカにローリングバックエルボー、アッパー掌底連打と攻勢。カイリが飛び込んでもアスカとの同士討ちを誘い、ドロップキックでまとめてなぎ倒した。

 イヨが得意のポーズを決めて大歓声を起こすと、アスカとカイリに串刺しランニングダブルニーを交互にお見舞い。アスカに顔面蹴りをぶち込む。リアがレーザーズエッジ、イヨがミサイルキックを立て続けに決めたが、リアのリップタイドはアスカが決めさせず。代わったカイリがローリングネックブリーカーでリアの動きを止めると、アスカのスライディングキック、カイリがスライディングエルボーのサンドイッチ攻撃をさく裂させた。

 ここでイヨが飛び込み、その場飛びフットスタンプでアスカを撃退。トペで突っ込んだ。これでカイリが孤立。リアがヘッドバットを叩き込むと、最後はリアがリップタイド、イヨがムーンサルトプレスを立て続けに決める必殺技リレーで3カウントを奪った。

 リヨがカブキ・ウォリアーズを撃破。リアは王者としての初陣を快勝で飾った。が、WWE女子王座はスマックダウンのベルト。試合後のバックステージでリアは「これで終わりね。でもずっとじゃないよ。イヨはロウで頑張って。私はスマックダウンの王者を張る」としばしの別れを告げつつエール。イヨが「あんたならやれるよ」と返答すると、リアは「リヨは永遠だよ」とキッパリ。二人は別れを惜しむように抱き合った。

 今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。