【NOAH】“情熱あふれる男"X投入 5・2両国で「情熱RATEL'S再始動」を 征矢学インタビュー 2026/4/30
征矢学は5・2両国大会でサクソン・ハックスリー&Xとのトリオで清宮海斗&晴斗希&アレハンドロ、マサ北宮&杉浦貴&タダスケと3WAYマッチで対戦する。注目の“X"は征矢自ら動いてスカウトした“情熱あふれる男"だという。YO-HEY、稲葉大樹が欠場中の今、情熱RATEL'S再始動の場と定めた両国大会への思い、Xスカウトの経緯、その先に見据えるものを語った。 【征矢学インタビュー】 ――5・2両国国技館大会の全カードが出そろい、征矢選手の試合では気になる「X」の登場が発表されたが? ▼征矢「きっかけは(3・20神戸で)近藤さんと組んで GHCタッグのベルトに挑戦したこと。今、この現状、情熱RATEL'SのYO-HEY、稲葉が欠場して。で、サクソン(・ハックスリー)がチャンピオンとしての使命があって海外に戻っちゃったっていう。結果、自分1人という形になってしまったので、周りを見渡すと、同じチーム内でタッグ組んだりしてる部分を見ると、どうしても自分もそういうパートナーが必要だなということに気づいて。近藤さんとのタイトルマッチは負けてはしまいましたけど、近藤さんとの何か手応えみたいなものを感じて。できたら近藤さんに入ってもらいたい気持ちはあったんですけど、結果、断られるという。自分もNOAH内で情熱ある人間がいるんじゃないかと見渡してやってみたんですけど、みんな個々で目標だったり、やりたいことが決まっている状況だったので」 ――近藤修司選手と小田嶋大樹選手から連続でフラれてしまい、ルーキーの小柳選手への勧誘にも揺れたほどだった ▼征矢「はい。なので、NOAH以外でも、情熱あふれる男はいるんじゃないかって方向に目線を変えて、そこから動いた結果です」 ――ちなみにご自分ではどうしてフラれ続けてしまったと思う? ▼征矢「単に鬱陶しかったかもしれないですよね。この人と一緒にいたら、ちょっとめんどくさいんだろうなとか。たぶん、そういう…まあ、それも恋愛と一緒」 ――…恋愛 ▼征矢「恋愛には、僕はいい思い出はなかったんで。苦手な部分でした。今は結婚して子供もいますけど。人の気持ちを察するのがちょっと下手くそなのかもしれないですね」 ――……なるほど ▼征矢「自分本位にいってしまってる部分があるので。 情熱先行で。告白する時もそうです。学生時代なんか、お前誰か好きな人いるの? みたいな話になった時に、何人も友達がいる中に僕の好きな子がいて、普通に立ち上がって『実は○○さん好きです』って言ったら、ドン引きされましたね。このタイミングはないんじゃない?みたいなこと、そのあと友達に言われました。その子も周りもシーンとして。え? お前このタイミングで言うの? みたいなのはありましたよね。結果は玉砕です。断られました」 ――では、昔からということ? ▼征矢「(しみじみとした顔で)だと思います」 ――そのX選手は、情熱RATEL'Sの新メンバーとして連れてくる? ▼征矢「もちろん。情熱あふれる男ですから」 ――スカウトしてきた形? ▼征矢「ほぼスカウトですかね。こいつに情熱を感じたので。向こうの返事は即答でOK。『やりましょうよ、ぜひ。自分も興味あります』という感じだったので。向こうもそう乗り気であれば、逆にこのNOAHという舟に乗ってもらおうかなって」 ――「初タッグ」だと、征矢選手個人のX(旧Twitter)で発言されていたが? ▼征矢「そうです。初めて。でも不安もないし、むしろ頼もしい。なんというんでしょう。恋愛もですけど…この人、ビビビ!っとくる。俺、こいつともしかして結婚するんじゃないかな?って、そんな話、よく聞くじゃないですか。そんな感覚かな。情熱的な気持ちに対して、こっちからアプローチしてみようかって。そしたら自分の思ってた以上の返答が来たっていう、それが決め手の一つでした」 ――自分の想像を超える情熱があったと? ▼征矢「僕、プロレス人生で結構断られることが多くて。NOAHだけじゃなく。振り返ってみると、パートナー探しって結構やってたんですけど、よく振られてました。まあ自分の人望が薄いのかもしれないですけど。とにかく、今回は一目惚れと言っても過言ではないです」 ――X選手とは、両国で巨大なインパクトを残すことが目標と思うが、その先に見据えるものは? ▼征矢「最初の話に戻すと、近藤さんと組んでGHCタッグタイトルに挑戦するって言った時も、今NOAHにタッグ屋がいないなと思ってて」 ――現在はいわゆる外敵に位置する、内藤選手&BUSHI選手がタッグ王者として君臨し、グッド・ブラザーズもリング上で存在感を発揮している ▼征矢「NOAH所属に正式なタッグ屋がいないっていうのは、一つ引っかかったところ。逆にタッグに特化したタッグチーム、そこは今、穴場じゃないかなと。チャンスかもしれない」 ――征矢選手はタッグ屋としての戦歴も光りますが、スペシャリストとしての自負はある? ▼征矢「恋愛も結婚も一緒だと思うんですけど…最初良かったけど、実際結婚して、子供生まれて、うまくいかないパターンとかもあるし。最初は意気投合してやってたけど、何かのひずみ、一発でダメになっちゃったりとか。ゴチャゴチャしてるけど、またくっついたりとか、そういうのもあるわけじゃないですか」 ――…そうですね ▼征矢「そういうのを考えてしまうと、私はタッグのスペシャリストですよと言っても、実際自分の思ってる通りにいかなかったりするんで。相手ありきのタッグチームですから。だから、Xと組んでいくって言ってますけど、100パーセントいけるぜっていう確証はないです。そういう意味では、未知数な部分をどう自分の中に落とし込んで、楽しんでいけるかって部分も。だからもう相手のことを気遣うというよりは、お互い楽しんで、自分の気が済むようにいくタッグチームにしていきたいなと思ってます」 ――情熱RATEL'SとしてNOAH内の居場所を確保するため、また欠場メンバーの帰ってこられる場所を守るため、今回の新メンバー加入にはそんな思いもある? ▼征矢「もちろん。ずっと前から考えていたことです。稲葉やYO-HEYが帰ってくる場所だけは残したいなと思ってるから、情熱RATEL'Sという場所は取ってあるというか。守ってるつもりではあるんです。ただ、そこからもう一つ攻めていく新しい動きを取り入れていかないといけないかな、とは思っていて。新メンバー導入というところにたどり着きましたね」 ――5・2両国大会では3WAY戦「清宮海斗&晴斗希&アレハンドロvsマサ北宮&杉浦貴&タダスケvs征矢学&サクソン・ハックスリー&"X」を戦うことになるが? ▼征矢「今回は3WAY。やっぱ一筋縄ではいかないはず。TEAM 2000Xはセコンド介入して試合を壊すということもしてくるだろうし、オーレベ(ALL REBELLION)は最初からチームワークがいいのか悪いのかわからないので読めないって部分もあるんですけど、我々は、その新しい彼も来るわけですから、ここは一発、情熱RATEL'Sの底力を見てもらおうかなって。長い休暇からようやく明けて、再始動しますって場面を見てもらえれば」 ――では最後にファンの方に向けて一言 ▼征矢「5月2日、両国国技館のカード出そろいましたので、もうあとは私の連れてくる情熱溢れる男をぜひ楽しみにしていてください。3WAYという戦い方はなかなか一筋縄ではいかないんですけど、見事我々この情熱RATEL'Sの底力を見せられる、そんな試合にしていきたいと思いますんで、ぜひとも皆様会場に、そしてレッスルユニバースでご覧ください。お待ちしております」
征矢学は5・2両国大会でサクソン・ハックスリー&Xとのトリオで清宮海斗&晴斗希&アレハンドロ、マサ北宮&杉浦貴&タダスケと3WAYマッチで対戦する。注目の“X"は征矢自ら動いてスカウトした“情熱あふれる男"だという。YO-HEY、稲葉大樹が欠場中の今、情熱RATEL'S再始動の場と定めた両国大会への思い、Xスカウトの経緯、その先に見据えるものを語った。
【征矢学インタビュー】
――5・2両国国技館大会の全カードが出そろい、征矢選手の試合では気になる「X」の登場が発表されたが?
▼征矢「きっかけは(3・20神戸で)近藤さんと組んで GHCタッグのベルトに挑戦したこと。今、この現状、情熱RATEL'SのYO-HEY、稲葉が欠場して。で、サクソン(・ハックスリー)がチャンピオンとしての使命があって海外に戻っちゃったっていう。結果、自分1人という形になってしまったので、周りを見渡すと、同じチーム内でタッグ組んだりしてる部分を見ると、どうしても自分もそういうパートナーが必要だなということに気づいて。近藤さんとのタイトルマッチは負けてはしまいましたけど、近藤さんとの何か手応えみたいなものを感じて。できたら近藤さんに入ってもらいたい気持ちはあったんですけど、結果、断られるという。自分もNOAH内で情熱ある人間がいるんじゃないかと見渡してやってみたんですけど、みんな個々で目標だったり、やりたいことが決まっている状況だったので」
――近藤修司選手と小田嶋大樹選手から連続でフラれてしまい、ルーキーの小柳選手への勧誘にも揺れたほどだった
▼征矢「はい。なので、NOAH以外でも、情熱あふれる男はいるんじゃないかって方向に目線を変えて、そこから動いた結果です」
――ちなみにご自分ではどうしてフラれ続けてしまったと思う?
▼征矢「単に鬱陶しかったかもしれないですよね。この人と一緒にいたら、ちょっとめんどくさいんだろうなとか。たぶん、そういう…まあ、それも恋愛と一緒」
――…恋愛
▼征矢「恋愛には、僕はいい思い出はなかったんで。苦手な部分でした。今は結婚して子供もいますけど。人の気持ちを察するのがちょっと下手くそなのかもしれないですね」
――……なるほど
▼征矢「自分本位にいってしまってる部分があるので。 情熱先行で。告白する時もそうです。学生時代なんか、お前誰か好きな人いるの? みたいな話になった時に、何人も友達がいる中に僕の好きな子がいて、普通に立ち上がって『実は○○さん好きです』って言ったら、ドン引きされましたね。このタイミングはないんじゃない?みたいなこと、そのあと友達に言われました。その子も周りもシーンとして。え? お前このタイミングで言うの? みたいなのはありましたよね。結果は玉砕です。断られました」
――では、昔からということ?
▼征矢「(しみじみとした顔で)だと思います」
――そのX選手は、情熱RATEL'Sの新メンバーとして連れてくる?
▼征矢「もちろん。情熱あふれる男ですから」
――スカウトしてきた形?
▼征矢「ほぼスカウトですかね。こいつに情熱を感じたので。向こうの返事は即答でOK。『やりましょうよ、ぜひ。自分も興味あります』という感じだったので。向こうもそう乗り気であれば、逆にこのNOAHという舟に乗ってもらおうかなって」
――「初タッグ」だと、征矢選手個人のX(旧Twitter)で発言されていたが?
▼征矢「そうです。初めて。でも不安もないし、むしろ頼もしい。なんというんでしょう。恋愛もですけど…この人、ビビビ!っとくる。俺、こいつともしかして結婚するんじゃないかな?って、そんな話、よく聞くじゃないですか。そんな感覚かな。情熱的な気持ちに対して、こっちからアプローチしてみようかって。そしたら自分の思ってた以上の返答が来たっていう、それが決め手の一つでした」
――自分の想像を超える情熱があったと?
▼征矢「僕、プロレス人生で結構断られることが多くて。NOAHだけじゃなく。振り返ってみると、パートナー探しって結構やってたんですけど、よく振られてました。まあ自分の人望が薄いのかもしれないですけど。とにかく、今回は一目惚れと言っても過言ではないです」
――X選手とは、両国で巨大なインパクトを残すことが目標と思うが、その先に見据えるものは?
▼征矢「最初の話に戻すと、近藤さんと組んでGHCタッグタイトルに挑戦するって言った時も、今NOAHにタッグ屋がいないなと思ってて」
――現在はいわゆる外敵に位置する、内藤選手&BUSHI選手がタッグ王者として君臨し、グッド・ブラザーズもリング上で存在感を発揮している
▼征矢「NOAH所属に正式なタッグ屋がいないっていうのは、一つ引っかかったところ。逆にタッグに特化したタッグチーム、そこは今、穴場じゃないかなと。チャンスかもしれない」
――征矢選手はタッグ屋としての戦歴も光りますが、スペシャリストとしての自負はある?
▼征矢「恋愛も結婚も一緒だと思うんですけど…最初良かったけど、実際結婚して、子供生まれて、うまくいかないパターンとかもあるし。最初は意気投合してやってたけど、何かのひずみ、一発でダメになっちゃったりとか。ゴチャゴチャしてるけど、またくっついたりとか、そういうのもあるわけじゃないですか」
――…そうですね
▼征矢「そういうのを考えてしまうと、私はタッグのスペシャリストですよと言っても、実際自分の思ってる通りにいかなかったりするんで。相手ありきのタッグチームですから。だから、Xと組んでいくって言ってますけど、100パーセントいけるぜっていう確証はないです。そういう意味では、未知数な部分をどう自分の中に落とし込んで、楽しんでいけるかって部分も。だからもう相手のことを気遣うというよりは、お互い楽しんで、自分の気が済むようにいくタッグチームにしていきたいなと思ってます」
――情熱RATEL'SとしてNOAH内の居場所を確保するため、また欠場メンバーの帰ってこられる場所を守るため、今回の新メンバー加入にはそんな思いもある?
▼征矢「もちろん。ずっと前から考えていたことです。稲葉やYO-HEYが帰ってくる場所だけは残したいなと思ってるから、情熱RATEL'Sという場所は取ってあるというか。守ってるつもりではあるんです。ただ、そこからもう一つ攻めていく新しい動きを取り入れていかないといけないかな、とは思っていて。新メンバー導入というところにたどり着きましたね」
――5・2両国大会では3WAY戦「清宮海斗&晴斗希&アレハンドロvsマサ北宮&杉浦貴&タダスケvs征矢学&サクソン・ハックスリー&"X」を戦うことになるが?
▼征矢「今回は3WAY。やっぱ一筋縄ではいかないはず。TEAM 2000Xはセコンド介入して試合を壊すということもしてくるだろうし、オーレベ(ALL REBELLION)は最初からチームワークがいいのか悪いのかわからないので読めないって部分もあるんですけど、我々は、その新しい彼も来るわけですから、ここは一発、情熱RATEL'Sの底力を見てもらおうかなって。長い休暇からようやく明けて、再始動しますって場面を見てもらえれば」
――では最後にファンの方に向けて一言
▼征矢「5月2日、両国国技館のカード出そろいましたので、もうあとは私の連れてくる情熱溢れる男をぜひ楽しみにしていてください。3WAYという戦い方はなかなか一筋縄ではいかないんですけど、見事我々この情熱RATEL'Sの底力を見せられる、そんな試合にしていきたいと思いますんで、ぜひとも皆様会場に、そしてレッスルユニバースでご覧ください。お待ちしております」