【スターダム】引退控えるなつぽいが盟友・安納との最後のシングル対決制す 「サオリの隣にはいつでも私がいる」 2026/8/23
『Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026〜優勝決定戦〜』両国国技館(2026年8月23日) ○なつぽいvs安納サオリ× 4ヵ月半後に引退を控えるなつぽいが盟友・安納との最後のシングル対決を制した。 なつぽいは1・3横浜武道館大会での引退を控える。引退発表後、初のビッグマッチとなったこの日、アクトレスガールズ時代からの盟友で同期・安納との一騎打ちに臨んだ。 ゴングが鳴ると、二人はしばし向き合って動かず。なつぽいがフライングボディアタックを放てば、安納はヘアホイップで反撃。なつぽいがヘアホイップでやり返しても、ミサイルキックで吹き飛ばす。なつぽいも側転で幻惑し、アームホイップからの低空ドロップキックで反撃。コーナーからの場外ダイブを狙ったが、安納は首投げで叩き落とし、なつぽいはリングの角に腰を痛打。さらに安納は場外フィッシャーマンスープレックスで容赦なく追い打ちをかけた。 安納がコーナーに上がると、今度はなつぽいが首投げでエプロンに叩き落とし、コーナー最上段からのプランチャを発射。客席ホイップ攻撃でやり合い、最後は同体で客席に突っ込んでしまう。場外カウント19で同時に生還すると、ヒザを突いた状態でエルボー合戦を展開。立ち上がっても意地のラリーを続け、なつぽいがソバットを見舞えば、安納は読み合いからフィッシャーマンスープレックスで応戦。変型鎌固め、極楽固めで次々に絞め上げた。 なつぽいも何とかロープに逃れ、安納がフロントハイキックで顔面を射抜いても、追尾式ドロップキックで反撃。低空ドロップキックで顔面を射抜き、ダイビングボディアタックからの腕ひしぎ逆十字固めで絞め上げる。安納がロープに逃れても右腕を蹴り上げ、ショルダーアームブリーカーと腕攻めを継続。フェアリアルギフトを狙ってコーナーに上がったが、安納が雪崩式フランケンシュタイナーで叩き落とした。なつぽいもポイ捨てジャーマンで反撃したが、安納は延髄斬りでやり返す。なつぽいもトラースキックで応戦し、ダブルダウンとなった。 同時に起き上がってヒザ立ちになると、なつぽいが手招きして安納がエルボーを打ち込む。安納が両手を広げてノーガードになると、なつぽいもエルボーを打ち返す。立ち上がっても激しい殴り合いは続き、安納が強烈な一発を振り抜き、ジャーマンで追い討ち。なつぽいもすぐさまジャーマンでやり返す。2度ずつ投げ合うと、なつぽいがポイ捨てジャーマンで競り勝ち、トラースキックをお見舞い。フェアリアルギフトを放った。 これは安納が両ヒザで迎撃。ロコモーション式ジャーマンで一気に攻め込む。掟破りの逆フェアリアルギフトを放ち、ローリングネックブリーカーで追い討ち。「そんなもんか? お前」と張り手を見舞うと、触発されたなつぽいも張り返し、トラースキック、ジャーマンの猛反撃に出る。フェアリアルギフトを放ち、ダルマ式ジャーマンで追い討ち。安納もギリギリで肩を挙げ、MADE IN JAPANを狙った。 安納も食い止め、ポテリングで丸め込んでニアフォールに追い込む。先に起き上がったなつぽいが手を繋いだ状態で張り手を何発も打ち込めば、安納も力なく張り返す。立ち上がっても逃げ場のない張り手合戦が続き、安納が強烈な一発で制し、ドラゴン、タイガーとスープレックスを連発。なつぽいもギリギリで肩を挙げ、多回転ラ・マヒストラルで丸め込む。トラースキックを連発し、スピンキックをさく裂。フェアリングリングでニアフォールに追い込む。そして最後はメイド・イン・ジャぽいを爆発させて3カウントを奪った。 試合後、マイクを持ったなつぽいは「サオリ…泣いてない…」と言葉に詰まり、安納と抱擁。安納は「泣き虫だけど、強いっすわ」と称え、「なつみ、プロレスって楽しいな。まだ仲良しでプロレスやってよ。まだ隣にいてよ…って私が言ってもさ、この子、一回決めたこと押し通すのは私知ってる。だから引退までの4ヵ月半、隣に立たせてよ」と投げかけると、なつぽいも「当たり前やん」と即答した。 バックステージで「私が決めたことなんだけど、でもこの戦い終わりたくなかったなって。永遠にずっと続いてほしいな、なんて思っちゃいました」と振り返ったなつぽい。「残りの4ヵ月半、サオリにはずっと隣にいてもらうし、そのあと私が引退しても、サオリの隣にはいつでも私がいるから。どんなことがあっても味方だから。突き進んでね」と安納との固い絆を強調するように言い切り、エールを送った。 安納も「なつみの引退を受け止めたくない自分がいたんやなって。でも、今日戦って、受け止めます。なつみの引退を受け止めます。だから、残り4ヵ月半、なつみの背中を守ります」と宣言。「今日改めて思った。なつみは、なつぽいは最強のライバルで、最強の相方や」と言い切った。 なつぽい引退まであと4ヵ月半。10年以上の深い関係と友情で結ばれた安納とともにこれからの引退ロードを突き進む。 【なつぽいの話】「終わっちゃった。やっぱり始まりがあれば、終わりも来るよね。なんか言葉が出ないね。溢れる思いを言葉にするのって凄く難しくて、今混乱中です。私が決めたことなんだけど、でもこの戦い終わりたくなかったなって。永遠にずっと続いてほしいな、なんて思っちゃいました。でも、サオリが言った通り、私は頑固なので。絆は変わらないけど、でも残りの4ヵ月半、サオリにはずっと隣にいてもらうし、そのあと私が引退しても、サオリの隣にはいつでも私がいるから。どんなことがあっても味方だから。突き進んでね。(感極まりながらも)泣いてない。泣いてない。サオリ、ありがとう。この先もよろしく。ばいぽい」 【安納の話】「ああもうホンマさ、やっぱさ、うちらアホなんよ。どんだけさ、お互い負けたくないんだ。私が最初戦うことでなつみの背中を押そうって、押せるって思ってたけど、私が押されたのか。なつみの引退を受け止めたくない自分がいたんやなって。でも、今日戦って、受け止めます。なつみの引退を受け止めます。だから、残り4ヵ月半、なつみの背中を守ります。もちろん自分のことをしながら。今日改めて思った。なつみは、なつぽいは最強のライバルで、最強の相方や」
『Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026〜優勝決定戦〜』両国国技館(2026年8月23日)
○なつぽいvs安納サオリ×
4ヵ月半後に引退を控えるなつぽいが盟友・安納との最後のシングル対決を制した。
なつぽいは1・3横浜武道館大会での引退を控える。引退発表後、初のビッグマッチとなったこの日、アクトレスガールズ時代からの盟友で同期・安納との一騎打ちに臨んだ。
ゴングが鳴ると、二人はしばし向き合って動かず。なつぽいがフライングボディアタックを放てば、安納はヘアホイップで反撃。なつぽいがヘアホイップでやり返しても、ミサイルキックで吹き飛ばす。なつぽいも側転で幻惑し、アームホイップからの低空ドロップキックで反撃。コーナーからの場外ダイブを狙ったが、安納は首投げで叩き落とし、なつぽいはリングの角に腰を痛打。さらに安納は場外フィッシャーマンスープレックスで容赦なく追い打ちをかけた。
安納がコーナーに上がると、今度はなつぽいが首投げでエプロンに叩き落とし、コーナー最上段からのプランチャを発射。客席ホイップ攻撃でやり合い、最後は同体で客席に突っ込んでしまう。場外カウント19で同時に生還すると、ヒザを突いた状態でエルボー合戦を展開。立ち上がっても意地のラリーを続け、なつぽいがソバットを見舞えば、安納は読み合いからフィッシャーマンスープレックスで応戦。変型鎌固め、極楽固めで次々に絞め上げた。
なつぽいも何とかロープに逃れ、安納がフロントハイキックで顔面を射抜いても、追尾式ドロップキックで反撃。低空ドロップキックで顔面を射抜き、ダイビングボディアタックからの腕ひしぎ逆十字固めで絞め上げる。安納がロープに逃れても右腕を蹴り上げ、ショルダーアームブリーカーと腕攻めを継続。フェアリアルギフトを狙ってコーナーに上がったが、安納が雪崩式フランケンシュタイナーで叩き落とした。なつぽいもポイ捨てジャーマンで反撃したが、安納は延髄斬りでやり返す。なつぽいもトラースキックで応戦し、ダブルダウンとなった。
同時に起き上がってヒザ立ちになると、なつぽいが手招きして安納がエルボーを打ち込む。安納が両手を広げてノーガードになると、なつぽいもエルボーを打ち返す。立ち上がっても激しい殴り合いは続き、安納が強烈な一発を振り抜き、ジャーマンで追い討ち。なつぽいもすぐさまジャーマンでやり返す。2度ずつ投げ合うと、なつぽいがポイ捨てジャーマンで競り勝ち、トラースキックをお見舞い。フェアリアルギフトを放った。
これは安納が両ヒザで迎撃。ロコモーション式ジャーマンで一気に攻め込む。掟破りの逆フェアリアルギフトを放ち、ローリングネックブリーカーで追い討ち。「そんなもんか? お前」と張り手を見舞うと、触発されたなつぽいも張り返し、トラースキック、ジャーマンの猛反撃に出る。フェアリアルギフトを放ち、ダルマ式ジャーマンで追い討ち。安納もギリギリで肩を挙げ、MADE IN JAPANを狙った。
安納も食い止め、ポテリングで丸め込んでニアフォールに追い込む。先に起き上がったなつぽいが手を繋いだ状態で張り手を何発も打ち込めば、安納も力なく張り返す。立ち上がっても逃げ場のない張り手合戦が続き、安納が強烈な一発で制し、ドラゴン、タイガーとスープレックスを連発。なつぽいもギリギリで肩を挙げ、多回転ラ・マヒストラルで丸め込む。トラースキックを連発し、スピンキックをさく裂。フェアリングリングでニアフォールに追い込む。そして最後はメイド・イン・ジャぽいを爆発させて3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったなつぽいは「サオリ…泣いてない…」と言葉に詰まり、安納と抱擁。安納は「泣き虫だけど、強いっすわ」と称え、「なつみ、プロレスって楽しいな。まだ仲良しでプロレスやってよ。まだ隣にいてよ…って私が言ってもさ、この子、一回決めたこと押し通すのは私知ってる。だから引退までの4ヵ月半、隣に立たせてよ」と投げかけると、なつぽいも「当たり前やん」と即答した。
バックステージで「私が決めたことなんだけど、でもこの戦い終わりたくなかったなって。永遠にずっと続いてほしいな、なんて思っちゃいました」と振り返ったなつぽい。「残りの4ヵ月半、サオリにはずっと隣にいてもらうし、そのあと私が引退しても、サオリの隣にはいつでも私がいるから。どんなことがあっても味方だから。突き進んでね」と安納との固い絆を強調するように言い切り、エールを送った。
安納も「なつみの引退を受け止めたくない自分がいたんやなって。でも、今日戦って、受け止めます。なつみの引退を受け止めます。だから、残り4ヵ月半、なつみの背中を守ります」と宣言。「今日改めて思った。なつみは、なつぽいは最強のライバルで、最強の相方や」と言い切った。
なつぽい引退まであと4ヵ月半。10年以上の深い関係と友情で結ばれた安納とともにこれからの引退ロードを突き進む。
【なつぽいの話】「終わっちゃった。やっぱり始まりがあれば、終わりも来るよね。なんか言葉が出ないね。溢れる思いを言葉にするのって凄く難しくて、今混乱中です。私が決めたことなんだけど、でもこの戦い終わりたくなかったなって。永遠にずっと続いてほしいな、なんて思っちゃいました。でも、サオリが言った通り、私は頑固なので。絆は変わらないけど、でも残りの4ヵ月半、サオリにはずっと隣にいてもらうし、そのあと私が引退しても、サオリの隣にはいつでも私がいるから。どんなことがあっても味方だから。突き進んでね。(感極まりながらも)泣いてない。泣いてない。サオリ、ありがとう。この先もよろしく。ばいぽい」
【安納の話】「ああもうホンマさ、やっぱさ、うちらアホなんよ。どんだけさ、お互い負けたくないんだ。私が最初戦うことでなつみの背中を押そうって、押せるって思ってたけど、私が押されたのか。なつみの引退を受け止めたくない自分がいたんやなって。でも、今日戦って、受け止めます。なつみの引退を受け止めます。だから、残り4ヵ月半、なつみの背中を守ります。もちろん自分のことをしながら。今日改めて思った。なつみは、なつぽいは最強のライバルで、最強の相方や」