【NOAH】GHC王者・内藤が“第2の故郷”広島初登場 拳王に余裕の返答「優勝しなきゃ口だけになっちゃうよ?」 2026/8/29

『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』広島県立ふくやま産業交流館ビッグ・ローズ(2026年8月29日)
○BUSHI&内藤哲也&RYUSEIvs征矢学&飯野雄貴&スペル・クレイジー×

 内藤哲也がGHCヘビー級王者として初めて“第2の故郷"広島登場を果たした。

 大のカープファンで強い広島愛を持つことで知られる内藤。GHCヘビー級王者としては初めて“第2の故郷"での試合に臨んだ内藤は、涼しい顔で対戦した“情熱MAX"征矢&飯野を随所で翻ろうして歓声をさらった。

 最後は変型膝固めで征矢を絞め上げてBUSHIの勝利をアシスト。9月開幕の『N-1 VICTORY』にはあえての不出場だけに、試合後には「N-1出ろだぜ!」と征矢から迫られたが、不敵な笑みで“聞こえないフリ"を繰り返してあしらった。

 バックステージではN-1不参加を糾弾してきた拳王にも余裕の返答。「どうも、拳王選手いわく“盛り下げるチャンピオン"内藤哲也です。確かに過去のN-1にはGHCヘビー級王座を持っている選手も参戦していたね。でもさ、俺はこの団体を国内ナンバーワンに持っていきたいんだよ。過去にやったことを繰り返したり、新日本プロレスがやっていることを真似したり。それじゃ残念ながら国内ナンバーワンにはきっとなれないよ」としたうえで、「てかさ、あなた、N-1 VICTORYにエントリーしているんでしょ。文句を言ってくれることは構わないけど、それだけ文句を言えるってことはもちろんN-1 VICTORYで優勝してくれるんだろうね。優勝しなきゃさ、どうせ拳王は口だけだからなってみんなに言われちゃうよ。大丈夫?」と逆にプレッシャーをかけた。

 内藤の初防衛戦は10・25両国大会。あえてN-1に参加せず、優勝者の挑戦を受けることで「NOAH代表vs王者・内藤」の構図を明確化して、両国決戦の価値を最大化するのが狙いだ。「10月25日、両国国技館にて行われるGHCヘビー級選手権試合、俺はどっしり構え、そしてN-1 VICTORY優勝者を待ってますよ。さあ、誰になるかな。拳王選手になるのかな。それとも他の選手になるのかな。楽しみだなあ」と“第2の故郷"で改めてNOAH勢を見下ろしてみせた。

【内藤の話】「先日の東京スポーツの拳王選手の記事を読みましたよ。相変わらず元気がいいね、拳王選手は。どうも、盛り下げるチャンピオン。拳王選手曰く盛り下げるチャンピオン、内藤哲也です。確かに過去のN-1にはGHCヘビー級王座を持っている選手も参戦していたね。でもさ、俺はこの団体を国内ナンバーワンに持っていきたいんだよ。過去にやったことを繰り返したり、新日本プロレスがやっていることを真似したり。それじゃ残念ながら国内ナンバーワンにはきっとなれないよ。なれないと思うよ。てかさ、あなた、N-1 VICTORYにエントリーしているんでしょ。文句を言ってくれることは構わないけど、それだけ文句を言えるってことはもちろんN-1 VICTORYで優勝してくれるんだろうね。優勝しなきゃさ、どうせ拳王は口だけだからなってみんなに言われちゃうよ。大丈夫? 10月25日、両国国技館にて行われるGHCヘビー級選手権試合、俺はどっしり構え、そしてN-1 VICTORY優勝者を待ってますよ。さあ、誰になるかな。拳王選手になるのかな。それとも他の選手になるのかな。楽しみだなあ。じゃあ、明日は神戸サンボーホールでまたお会いしましょう。拳王選手、聞いてる? 返事待ってるよ。アディオス」

【BUSHIの話】「今日はスペル・クレイジーか。俺にとってスペル・クレイジーはさ、マエストロなんだよ。そのマエストロからジャベで勝てたことを誇りに思うよ、俺は。まあ、マエストロって言ってもさ、10年以上前のことなんだけどさ。それでも、あのスペル・クレイジーからジャベで勝てたっていうのはさ、やっぱり自信がついた気がするよ。それと、情熱野郎ども。俺らはあいつらにGHCタッグのベルトを獲られたんだよ。チャンピオンシップでな。そのことだけは忘れないぞ。このまま、負けたまま忘れるわけにはいかないんだよ。今のうちだぞ、そんな面白い髪型してるの」

【RYUSEIの話】「2試合、体調不良で欠場してしまいました。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。今日復帰戦で情熱MAX。また熱が上がってしまうかと思いました。内藤さんは今チャンピオンで、僕とBUSHIさんで同じ方向を見てやっていけるように、また1つ1つ頑張りたいと思います。お願いします」


【試合後の征矢&飯野】

▼征矢「ああ、クソだぜ」

▼飯野「クソ」

▼征矢「ここ広島は内藤のホームタウンみたいなとこだっていう噂を聞くぜ」

▼飯野「そうだぜ」

▼征矢「でもな、ホントは違うぜ」

▼飯野「なんだぜ、兄貴」

▼征矢「飯野」

▼飯野「なんだぜ」

▼征矢「お前のホームタウンだぜ」

▼飯野「そうだぜ。情熱のホームタウンだぜ。兄貴と俺のホームタウンだぜ」

▼征矢「いや、違うぜ。飯野のホームタウンだぜ」

▼飯野「いや、兄貴のものだぜ。俺じゃねえぜ。いやいや、2人のだぜ」

▼征矢「いや、俺じゃねえぜ。飯野のだぜ。飯野が責任を持って、ここの、広島のファンを情熱に染めないといけないぜ」

▼飯野「そうだぜ」

▼征矢「そんなことはどうでもいいぜ」

▼飯野「何なんだぜ、兄貴」

▼征矢「それよりよ、ちょっと肩組んでいる場合じゃないぜ。N-1だぜ、N-1」

▼飯野「そうだぜ」

▼征矢「覚えているぜ。この前、話したぜ」

▼飯野「そうだぜ。Aブロック絶対勝ち上がるぜ」

▼征矢「そうだぜ。俺がBブロック勝ち上がって、決勝で! 俺とお前で」

▼征矢&飯野「情熱的にいぃぃぃ! 熱い試合をしようぜ」

▼征矢「そうだぜ。よし、これからは戦うぜ」

▼飯野「そうだぜ。戦うぜ」

▼征矢「ライバルだ」

▼飯野「そうだぜ」