【AEW】モクスリーが「AEWコンチネンタルチャレンジカップ」制覇でコンチネンタル王座死守 2026/8/31

 『AEWオールイン:ロンドン』が現地時間30日、イギリス・ロンドンのウェンブリースタジアムで行われ、ジョン・モクスリーがナイジェル・マッギネスを破って「AEWコンチネンタルチャレンジカップ」に優勝し、AEWコンチネンタル王座を死守した。

 今夏、初開催となった「AEWコンチネンタルチャレンジカップ」は優勝者がコンチネンタル王者となる。この日、迎えた決勝戦で現王者・モクスリーが地元英国出身のマッギネスと対決した。

 マッギネスがコーナーを利してのファイナルカットで先制し、足で左腕を固めて右腕を変型アームロックで絞め上げる技巧者ぶりを発揮する。切り抜けたモクスリーは低空ドロップキックで左ヒザを射抜いて反撃し、足攻めを展開。串刺しラリアットを連発したが、マッギネスもエルボースマッシュで応戦し、タワー・オブ・ロンドンで逆襲。モクスリーがクロスフェースで捕らえても、クロスフェースで切り返した。

 逃れたモクスリーはカウンターのダイアモンドカッターで反撃。マッギネスも自らを鼓舞しながら立ち上がり、エルボー合戦に持ち込む。フロントハイキックを食らってもジョーブレイカーラリアットでやり返し、ショートレンジ、カウンターとなおもラリアットを連発。モクスリーも2カウントで返すと同時にブルドッグチョークで捕らえたが、逃れたマッギネスはロンドンダンジョンで絞め上げた。

 切り抜けたモクスリーは腕ひしぎ逆十字固め、アンクルホールドと流れるように極める。マッギネスも丸め込みを連発してニアフォールに追い込み、左右の張り手を連打したが、モクスリーは再びアンクルホールドで捕獲。マッギネスもしばし耐えたが、最後はギブアップした。

 モクスリーが初開催のシングルトーナメントを制し、コンチネンタル王座を死守。試合後、準決勝を戦ったクラウディオ・カスタニョーリらデスライダーズのメンバーがやってきてモクスリーを称えた。