【新日本】藤田が王者ウルフから3カウント奪取 NEVER挑戦「ノーは言わせない」 2026/9/10
『Road to DESTRUCTION』後楽園ホール(2026年9月10日) ○藤田晃生&大岩陵平vsタイチ&ウルフアロン× 藤田が王者・ウルフから3カウントを奪い、「ノーは言わせない」とNEVER無差別級王座挑戦を迫った。 NEVER王座戦が浮上している王者・ウルフと藤田は前日の後楽園大会で大乱闘を展開し、遺恨を深めた。この日のメインで両者が連夜の激突。タイチ、G1覇者・大岩をそれぞれパートナーに対決した。 入場時のウルフを藤田が襲撃すると、場外乱闘で幕開け。開始のゴングが鳴ると、ウルフがショルダータックルでなぎ倒し、藤田が左右の張り手を連発しても、背負い投げを3連発して応戦。馬乗りになってエルボーを連打し、ボディスラム、エルボードロップの連続攻撃を決めた。 その後もウルフが高速ブレーンバスター、エルボー連打で圧倒。藤田もエルボーを連発するもののウルフは一発で返り討ち。引かない藤田はなおもエルボーを連発し、逆水平を打ち込んだが、ウルフは逆水平一発でねじ伏せた。 タイチ相手に防戦一方となった藤田だったが、レッグラリアットを放って打開。大岩がショルダータックルをぶちかまし、セントーンを投下していく。テンザンスープレックスはタイチが阻止し、スピンキックで反撃。ミドルキックは大岩がキャッチしてドラゴンスクリューからの足4の字固めで捕らえた。 逃れたタイチはフロントハイキック、ジャンピングハイキックで逆襲。天翔十字鳳は大岩が阻止し、藤田のミサイルキックによる援護射撃を受け、ジャーマンでぶん投げる。すかさずビッグロックで捕獲し、タイチがデンジャラスバックドロップを仕掛けても阻止して絞め続け、藤田はネジコリンでウルフを分断した。 長時間捕まったタイチが何とか逃れると、聖帝十字陵で大岩を捕獲。ウルフも胴締めスリーパーで藤田を分断する。一転してピンチを迎えた大岩だったが、何とかロープにたどり着いた。大岩とタイチはラリアット合戦で何度も正面衝突。大岩がショートレンジ左ラリアットを叩き込めば、タイチもショートレンジアックスボンバーで応戦。ともに引かない打ち合いに突入した。 大岩が連打でタイチにヒザをつかせたが、タイチもアックスボンバーを連発して譲らない。大岩もすぐさまドクターボムを敢行したが、1カウントでキックアウトしたタイチはTHE GRIPをかいくぐり、極星十字固めでニアフォールに追い込む。大岩も串刺しTHE GRIPで反撃したが、タイチはカウンターのジャンピングハイキックをさく裂。デンジャラスバックドロップでぶん投げた。 二人の攻防に触発されたようにウルフと藤田もエルボー合戦で真っ向勝負。張り手の打ち合いに発展し、藤田が高速連打から左の一発で競り勝つ。スワンダイブ式ミサイルキックを放ったが、ジャーマンをこらえたウルフはハリケーンドライバーで逆襲。タイチが顔面蹴りで援護射撃すると、ウルフは裏投げを敢行し、肩固め、アナコンダバイスで絞め上げた。 勝負あったかに思われたが、藤田は自力でロープに脱出。ウルフのアングルスラム狙いを大岩が飛び込んで阻止。藤田は一本背負いを食い止めてハイキックをお見舞い。大岩がテンザンスープレックスで援護射撃すると、藤田はランニングローキックで蹴り飛ばす。ジャーマン狙いはウルフが必死に抵抗しても、藤田は頭突きをズバリ。今度こそジャーマンでウルフを引っこ抜いて3カウントを奪った。 藤田がウルフにピンフォール勝ち。試合後、NEVERベルトを掲げて勝ち誇った。ウルフはセコンドの肩を借りて退場。マイクを持った藤田は「おい、百貫デブ。いいか、いい試合をしようと思って挑む試合なんかクソ食らえだ。NEVERはそんなんじゃないと俺は思う」との考えを示し、「お前らもそうだろ。まどろっこしいこと考えずに男と男のど突き合い見てえだろ? 今日の結果でノーは言わせない。楽しみに待っとけよ」とアピール。NEVER王座挑戦を決定的とした藤田は「これからも続く、非日常を振り切れた空間をクッソ楽しめ!」と絶叫し、後楽園大会を締めた。 バックステージで藤田は「今の自分のスタイルに山ほどの自信がある。このスタイルも確信してる。必ずトップにいけるスタイル。俺は俺自身でそう思ってる。そして無差別だよな。ジュニアがヘビーをぶっ飛ばせられることも今日証明したよな」と豪語。「もうノーと言えねえぞ。獲ったんだから、いつどこでやるか、そろそろハッキリしてくれよ」とウルフに向けて迫っていた。 【藤田の話】「百貫デブ、お前最後のパチキの名前知ってるか? バカまっしぐらっていうんだよ。お前言ったよな? 馬鹿の一つ覚えだって。その通りだ。馬鹿の一つ覚えを研いで問で俺は今ここにいるんだ。今の自分のスタイルに山ほどの自信がある。このスタイルも確信してる。必ずトップにいけるスタイル。俺は俺自身でそう思ってる。そして無差別だよな。ジュニアがヘビーをぶっ飛ばせられることも今日証明したよな。タッグだから俺自身も満足しきらないけど、余計なこと考えなくていいんだよ。コンプライアンスがどうとか、それはどうとか、あれはどうとか、言いすぎとか、どうでもいい。お前らはこのコンプライアンス、コンプライアンスってうるさい時代に、ただただ男と男のど付き合いをただ単純に楽しんでみろ。リングの上でも言ったよな。非日常と振り切れた空間を俺が、俺とウルフが見せてやるかもしれねえから。もうノーと言えねえぞ。獲ったんだから、いつどこでやるか、そろそろハッキリしてくれよ」
『Road to DESTRUCTION』後楽園ホール(2026年9月10日)
○藤田晃生&大岩陵平vsタイチ&ウルフアロン×
藤田が王者・ウルフから3カウントを奪い、「ノーは言わせない」とNEVER無差別級王座挑戦を迫った。
NEVER王座戦が浮上している王者・ウルフと藤田は前日の後楽園大会で大乱闘を展開し、遺恨を深めた。この日のメインで両者が連夜の激突。タイチ、G1覇者・大岩をそれぞれパートナーに対決した。
入場時のウルフを藤田が襲撃すると、場外乱闘で幕開け。開始のゴングが鳴ると、ウルフがショルダータックルでなぎ倒し、藤田が左右の張り手を連発しても、背負い投げを3連発して応戦。馬乗りになってエルボーを連打し、ボディスラム、エルボードロップの連続攻撃を決めた。
その後もウルフが高速ブレーンバスター、エルボー連打で圧倒。藤田もエルボーを連発するもののウルフは一発で返り討ち。引かない藤田はなおもエルボーを連発し、逆水平を打ち込んだが、ウルフは逆水平一発でねじ伏せた。
タイチ相手に防戦一方となった藤田だったが、レッグラリアットを放って打開。大岩がショルダータックルをぶちかまし、セントーンを投下していく。テンザンスープレックスはタイチが阻止し、スピンキックで反撃。ミドルキックは大岩がキャッチしてドラゴンスクリューからの足4の字固めで捕らえた。
逃れたタイチはフロントハイキック、ジャンピングハイキックで逆襲。天翔十字鳳は大岩が阻止し、藤田のミサイルキックによる援護射撃を受け、ジャーマンでぶん投げる。すかさずビッグロックで捕獲し、タイチがデンジャラスバックドロップを仕掛けても阻止して絞め続け、藤田はネジコリンでウルフを分断した。
長時間捕まったタイチが何とか逃れると、聖帝十字陵で大岩を捕獲。ウルフも胴締めスリーパーで藤田を分断する。一転してピンチを迎えた大岩だったが、何とかロープにたどり着いた。大岩とタイチはラリアット合戦で何度も正面衝突。大岩がショートレンジ左ラリアットを叩き込めば、タイチもショートレンジアックスボンバーで応戦。ともに引かない打ち合いに突入した。
大岩が連打でタイチにヒザをつかせたが、タイチもアックスボンバーを連発して譲らない。大岩もすぐさまドクターボムを敢行したが、1カウントでキックアウトしたタイチはTHE GRIPをかいくぐり、極星十字固めでニアフォールに追い込む。大岩も串刺しTHE GRIPで反撃したが、タイチはカウンターのジャンピングハイキックをさく裂。デンジャラスバックドロップでぶん投げた。
二人の攻防に触発されたようにウルフと藤田もエルボー合戦で真っ向勝負。張り手の打ち合いに発展し、藤田が高速連打から左の一発で競り勝つ。スワンダイブ式ミサイルキックを放ったが、ジャーマンをこらえたウルフはハリケーンドライバーで逆襲。タイチが顔面蹴りで援護射撃すると、ウルフは裏投げを敢行し、肩固め、アナコンダバイスで絞め上げた。
勝負あったかに思われたが、藤田は自力でロープに脱出。ウルフのアングルスラム狙いを大岩が飛び込んで阻止。藤田は一本背負いを食い止めてハイキックをお見舞い。大岩がテンザンスープレックスで援護射撃すると、藤田はランニングローキックで蹴り飛ばす。ジャーマン狙いはウルフが必死に抵抗しても、藤田は頭突きをズバリ。今度こそジャーマンでウルフを引っこ抜いて3カウントを奪った。
藤田がウルフにピンフォール勝ち。試合後、NEVERベルトを掲げて勝ち誇った。ウルフはセコンドの肩を借りて退場。マイクを持った藤田は「おい、百貫デブ。いいか、いい試合をしようと思って挑む試合なんかクソ食らえだ。NEVERはそんなんじゃないと俺は思う」との考えを示し、「お前らもそうだろ。まどろっこしいこと考えずに男と男のど突き合い見てえだろ? 今日の結果でノーは言わせない。楽しみに待っとけよ」とアピール。NEVER王座挑戦を決定的とした藤田は「これからも続く、非日常を振り切れた空間をクッソ楽しめ!」と絶叫し、後楽園大会を締めた。
バックステージで藤田は「今の自分のスタイルに山ほどの自信がある。このスタイルも確信してる。必ずトップにいけるスタイル。俺は俺自身でそう思ってる。そして無差別だよな。ジュニアがヘビーをぶっ飛ばせられることも今日証明したよな」と豪語。「もうノーと言えねえぞ。獲ったんだから、いつどこでやるか、そろそろハッキリしてくれよ」とウルフに向けて迫っていた。
【藤田の話】「百貫デブ、お前最後のパチキの名前知ってるか? バカまっしぐらっていうんだよ。お前言ったよな? 馬鹿の一つ覚えだって。その通りだ。馬鹿の一つ覚えを研いで問で俺は今ここにいるんだ。今の自分のスタイルに山ほどの自信がある。このスタイルも確信してる。必ずトップにいけるスタイル。俺は俺自身でそう思ってる。そして無差別だよな。ジュニアがヘビーをぶっ飛ばせられることも今日証明したよな。タッグだから俺自身も満足しきらないけど、余計なこと考えなくていいんだよ。コンプライアンスがどうとか、それはどうとか、あれはどうとか、言いすぎとか、どうでもいい。お前らはこのコンプライアンス、コンプライアンスってうるさい時代に、ただただ男と男のど付き合いをただ単純に楽しんでみろ。リングの上でも言ったよな。非日常と振り切れた空間を俺が、俺とウルフが見せてやるかもしれねえから。もうノーと言えねえぞ。獲ったんだから、いつどこでやるか、そろそろハッキリしてくれよ」