【NOAH】清宮が値千金の開幕2連勝 シェインとの待望初シングルで大熱闘「魂削ってN-1創る」 2026/9/14
『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』岡山コンベンションセンター(2026年9月14日) Aブロック公式戦 ○清宮海斗vsシェイン・ヘイスト× N-1第2戦・岡山大会のメインを飾ったAブロック公式戦で清宮とシェインのシングル初対決が実現。大熱闘を繰り広げたうえで清宮がシェインをねじ伏せ、開幕2連勝となる値千金の1勝をつかんだ。 かつてのディファ有明合宿所時代に同じ時間を過ごした両雄。デビュー前にシェインから多くの手ほどきを受けていた清宮だが、自身のデビュー後間もなくシェインはWWEに戦場を移し、対決はかなわぬままだった。 それだけにシェインのNOAH帰還後は、ともにシングル初対決を熱望。GHCヘビーを懸けての対決は叶わなかったが、N-1で同ブロックに入ったことで“10年越し"のシングル初対決が実現した。 ともに初戦白星からの2戦目で、無傷連勝を懸けて岡山メインで激突。新人と先輩の戦いを思わせる基本技での攻防から試合はスタートした。執ような左腕への腕固めでペースを掴んだ清宮は、場外でも腕固めに捕らえたものの、シェインはエプロンへのボディスラムで強引に脱出。腰を強打した清宮に対し、シェインは各種バックブリーカーなどで鬼の一点集中攻撃を仕掛けた。 清宮も懸命に抵抗するが、シェインの勢いは止まらない。キャノンボールやロックボトムもさく裂。それでも歓声を背に受けた清宮はエルボースマッシュ合戦に持ち込んで真っ向から火花。序盤で攻めた左腕にジャンピングニーをぶち込むと、タイガースープレックスからダブルアームロックに絡め取る。 苦もんしながらも力ずくで逃れたシェインは、スカイウォークエルボーを狙う清宮を雪崩式バックドロップで叩きつけると、ショートレンジラリアットから必殺のボム・バレー・デスを予告。だが、担ぎ上げられた瞬間、左腕を絡め取った清宮は再びダブルアームロックへ。回転しながら絞めに絞めてギブアップを奪っ 待望の初シングルでシェインをねじ伏せる会心の勝利。大の字のまま、噛みしめるようにガッツポーズを繰り返した清宮は、息も絶え絶えにマイクを握った。 まずは「シェイン、あなたは最高の選手だよ。ありがとう」と感謝し、シェインもグータッチで応えて、熱闘に満足した場内もシェインコールで称えた。 値千金の一勝をつかんで、N-1開幕2連勝。「今日みたいな魂を削った試合をすれば、自然と皆さんも笑顔になってくれる。だから、俺はこのN-1魂削って、体削って、もっともっと盛り上げていきます! 過去の歴史とも、そして現代の時代のプロレスとも競り合って、N-1を創り上げていくんで、選手みんな応援してください」と誓いながら呼びかけたうえで、「その中で一番はみ出して、最後に笑うのは清宮海斗です! N-1優勝獲って、その先のベルトも獲って、岡山に戻ってきます! またみんなで会いましょう! ありがとうございました!!」と締めくくり、海斗コールが響くなかで、N-1第2戦・岡山大会の幕が下ろされた。 今N-1のスローガンに掲げた“逆襲の清宮海斗"実現へ、また一歩加速した清宮。続く9・16博多大会でのYoshiki Inamura戦をも制せば、その勢いは本物となる。 【清宮の話】「岡山、ホント、リング上でも言ったけど、熱いっすね。俺たちレスラーが体削って、命削って、毎日こうやって試合してれば、きっと、いや今日みたいに自然とお客さんも笑顔になってくれるんでね。俺はしっかりこのリング、毎試合毎試合、勝ちに、勝負にこだわって、次の公式戦どっちが勝つんだろうなってお客さんが気になるような試合にしてみせますよ。シェインさん、本当に強かった。やっててワクワクできた。またどこかで必ずやりましょう。ありがとうございました」 【シェインの話】「カイト、お前のエンジンはフル回転だな。ディファ有明の頃から知ってるお前とクマノ(熊野準)には特別な思いがあるんだ。入門してここまでの道のりは決して楽じゃなかったはず。でも成長してチャンピオンになり、レジェンドを倒して来て、俺のことも倒したんだからな。とても誇りに思ってるよ。おめでとう。でも、こうして勝ち続けて、このN-1で負け知らずということはストレスになるはずだ。俺は負けたことでストレスからも解放された。1敗なんてどうってことない。その点、お前にはプレッシャーがのしかかってるはずだ」
【星取表】『N-1 VICTORY 2026』得点状況
『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』岡山コンベンションセンター(2026年9月14日)
Aブロック公式戦 ○清宮海斗vsシェイン・ヘイスト×
N-1第2戦・岡山大会のメインを飾ったAブロック公式戦で清宮とシェインのシングル初対決が実現。大熱闘を繰り広げたうえで清宮がシェインをねじ伏せ、開幕2連勝となる値千金の1勝をつかんだ。
かつてのディファ有明合宿所時代に同じ時間を過ごした両雄。デビュー前にシェインから多くの手ほどきを受けていた清宮だが、自身のデビュー後間もなくシェインはWWEに戦場を移し、対決はかなわぬままだった。
それだけにシェインのNOAH帰還後は、ともにシングル初対決を熱望。GHCヘビーを懸けての対決は叶わなかったが、N-1で同ブロックに入ったことで“10年越し"のシングル初対決が実現した。
ともに初戦白星からの2戦目で、無傷連勝を懸けて岡山メインで激突。新人と先輩の戦いを思わせる基本技での攻防から試合はスタートした。執ような左腕への腕固めでペースを掴んだ清宮は、場外でも腕固めに捕らえたものの、シェインはエプロンへのボディスラムで強引に脱出。腰を強打した清宮に対し、シェインは各種バックブリーカーなどで鬼の一点集中攻撃を仕掛けた。
清宮も懸命に抵抗するが、シェインの勢いは止まらない。キャノンボールやロックボトムもさく裂。それでも歓声を背に受けた清宮はエルボースマッシュ合戦に持ち込んで真っ向から火花。序盤で攻めた左腕にジャンピングニーをぶち込むと、タイガースープレックスからダブルアームロックに絡め取る。
苦もんしながらも力ずくで逃れたシェインは、スカイウォークエルボーを狙う清宮を雪崩式バックドロップで叩きつけると、ショートレンジラリアットから必殺のボム・バレー・デスを予告。だが、担ぎ上げられた瞬間、左腕を絡め取った清宮は再びダブルアームロックへ。回転しながら絞めに絞めてギブアップを奪っ
待望の初シングルでシェインをねじ伏せる会心の勝利。大の字のまま、噛みしめるようにガッツポーズを繰り返した清宮は、息も絶え絶えにマイクを握った。
まずは「シェイン、あなたは最高の選手だよ。ありがとう」と感謝し、シェインもグータッチで応えて、熱闘に満足した場内もシェインコールで称えた。
値千金の一勝をつかんで、N-1開幕2連勝。「今日みたいな魂を削った試合をすれば、自然と皆さんも笑顔になってくれる。だから、俺はこのN-1魂削って、体削って、もっともっと盛り上げていきます! 過去の歴史とも、そして現代の時代のプロレスとも競り合って、N-1を創り上げていくんで、選手みんな応援してください」と誓いながら呼びかけたうえで、「その中で一番はみ出して、最後に笑うのは清宮海斗です! N-1優勝獲って、その先のベルトも獲って、岡山に戻ってきます! またみんなで会いましょう! ありがとうございました!!」と締めくくり、海斗コールが響くなかで、N-1第2戦・岡山大会の幕が下ろされた。
今N-1のスローガンに掲げた“逆襲の清宮海斗"実現へ、また一歩加速した清宮。続く9・16博多大会でのYoshiki Inamura戦をも制せば、その勢いは本物となる。
【清宮の話】「岡山、ホント、リング上でも言ったけど、熱いっすね。俺たちレスラーが体削って、命削って、毎日こうやって試合してれば、きっと、いや今日みたいに自然とお客さんも笑顔になってくれるんでね。俺はしっかりこのリング、毎試合毎試合、勝ちに、勝負にこだわって、次の公式戦どっちが勝つんだろうなってお客さんが気になるような試合にしてみせますよ。シェインさん、本当に強かった。やっててワクワクできた。またどこかで必ずやりましょう。ありがとうございました」
【シェインの話】「カイト、お前のエンジンはフル回転だな。ディファ有明の頃から知ってるお前とクマノ(熊野準)には特別な思いがあるんだ。入門してここまでの道のりは決して楽じゃなかったはず。でも成長してチャンピオンになり、レジェンドを倒して来て、俺のことも倒したんだからな。とても誇りに思ってるよ。おめでとう。でも、こうして勝ち続けて、このN-1で負け知らずということはストレスになるはずだ。俺は負けたことでストレスからも解放された。1敗なんてどうってことない。その点、お前にはプレッシャーがのしかかってるはずだ」
【星取表】『N-1 VICTORY 2026』得点状況