【DRAGONGATE】シエロがXenisSの「大躍進」予告 加入初戦で我蛇髑髏を撃破 2026/10/2

『THE GATE OF VICTORY 2026』後楽園ホール(2026年10月2日)
○エル・シエロ&吉岡勇紀&箕浦康太vs菊田円&KAI&ジェイソン・リー×

 シエロがXenisS加入初戦で我蛇髑髏を撃破。「エル・シエロが入ったからにはXenisS大躍進の年となるでしょう」と予告した。

 XenisSはこれまで吉岡と箕浦の2人で活動していたが、9・12大田区大会でタッグリーグ覇者のシエロ&ルイス・マンテを勧誘した。2人は態度を保留したものの、9・7神戸大会でシエロがXenisS入りを表明。一方、マンテはひとりで別の道を歩むことを選んだ。

 シエロが加わったXenisSがこの日から始動。我蛇髑髏の菊田&KAI&ジェイソンと激突した。シエロはXenisSのイメージカラーである緑と黒を基調にした新コスチュームで登場。試合冒頭から我蛇髑髏の奇襲を受けると、場外乱闘に持ち込まれて出鼻をくじかれ、箕浦がローンバトルを強いられてしまった。

 しかし、箕浦が自力で挽回し、あとを受けた吉岡が試合を立て直して観客の声援を呼び込むと、満を持してシエロがリングイン。いきなり菊田とKAIの連続ラリアットやスピンキック、ジャンピングハイキックの集中砲火を浴びたものの、XenisSも連係へ。箕浦&吉岡のジャンピングニー&エルボーのサンドイッチ攻撃から、シエロのフロントハイキック、吉岡のダイビングボディアタックが立て続けに菊田に決まった。

 箕浦&吉岡が合体フェイスバスターでジェイソンを叩きつけると、シエロが2人の手を借りてロープの反動を利用したムーンサルトプレスを投下。さらに、吉岡とシエロの合体変型エメラルドフロウジョンもさく裂する。最後はシエロが旋回式ツームストンパイルドライバーで突き刺してジェイソンから3カウントを奪った。

 シエロがXenisS加入初戦でジェイソンに完勝した。試合後、マイクを持った箕浦は「XenisS新加入のシエロが勝ったぞ! 先月の大田区、シエロとマンテに声をかけて、マンテは俺らと組むより戦ってたいということで、マンテの意見を尊重して、マンテはまたの機会にということで。でも、シエロが入ってくれました!」と改めて観客に紹介。自ら叫んで「シエロ」コールを巻き起こした。

 シエロは「エル・シエロは今日から箕浦くん、吉岡くんと一緒にXenisSとして戦っていきます。今、2026年、このDRAGONGATEに存在するユニットの中で最も強く、最も美しいXenisSに最も強く最も美しいエル・シエロが加入しました。おめでとうございます」と自画自賛。「エル・シエロが入ったからには2026年下半期からXenisS大躍進の年となるでしょう」と力強く予告すると、「皆さん、エル・シエロがXenisSに入って嬉しいですか?」と投げかける。場内は歓声に包まれると、シエロは「グラシアス。とはいえ、今日からXenisSは始まったばかり。これからのXenisSに期待してください。グラシアス、アディオス!」と叫んでみせた。

 バックステージでは「思いのほか、しっくりきた。これからに期待してください」と手応えを示したシエロ。3人体制となったXenisSは一気にユニット抗争のトップを狙う構えだ。


【試合後の吉岡&箕浦&シエロ】

▼箕浦「XenisS、3人になって、シエロが勝ったよ」

▼吉岡「どうだった? シエロさん」

▼シエロ「思いのほか、しっくりきた。これからに期待してください」

▼吉岡「よし、頑張ろう!」

▼シエロ「グラシアス、アディオース」