【全日本】三冠戦へ会見 本田宣言「三冠は俺の夢。自分の人生をかけて挑戦する」、宮原断言「勢いだけでは獲れない」 2026/10/2
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10・22後楽園大会の三冠ヘビー級選手権試合「宮原健斗vs本田竜輝」へ向けた会見が2日、都内・全日本事務所で行われた。 9月の王道トーナメントは9・22後楽園大会における決勝戦で青柳優馬を破った本田竜輝が初優勝。デビュー8年にしてレスラー人生初のシングル栄冠を手にした。そして全日本旗揚げ54周年記念日となる10・22後楽園大会で三冠王者・宮原に挑戦する頂上決戦が決定。「プロレスは自分の人生が投影されるものだと思っているので、俺はこの10月22日、後楽園ホールで自分の人生をかけて宮原健斗の持つ三冠に挑戦します」と決意表明した。 本田が三冠初挑戦を果たしたのが2022年1月のこと。王座決定トーナメント決勝戦で宮原に敗れた。その時、宮原から言われた「どんな手段でもいいから這い上がってこい」という言葉を忘れていない本田は「約4年以上ですかね。メチャクチャ時間はかかってしまったけど、こうやってチャンスを自分でつかんだんで、今は自信しかないですね」とキッパリ。「この勢いのまま宮原健斗から三冠ベルトを獲るっていうことに価値があると思うんで。あともう一つの気持ちは、三冠は俺の夢なんで、絶対に獲りたいです」と至宝ベルト初戴冠を誓った。 迎え撃つ宮原は10度目の防衛戦で、4度目の戴冠となった第62代王者時代に自ら樹立した最多防衛タイ記録がかかる。「V10のタイ記録、そして54周年。まさに最高のシチュエーションが整った。俺はスーパースターだから、そういったシチュエーションが整えば整うほど光り輝く」と自信満々の最高男は「俺はV10を果たし、その先の絵をファンの皆さんに10月22日のリング上で見せたい」と予告した。 本田とは9・17新木場大会における王道トーナメント2回戦で敗れて以来の再戦で雪辱戦となる。昨年もそうだったように宮原は過去3度の優勝直後、三冠獲りを果たしている。本田も同じ流れで戴冠する可能性があるが、宮原は「勢いは数年前から感じてますが、ただ、これは三冠ヘビー級ベルトという全レスラーが目指すものなので、勢いだけで獲れませんし、勢いだけじゃ世間も認めない」とキッパリ。8・29大田区大会で安齊勇馬を退けた試合後、2大エース時代宣言を発したが、「その発言を一番面白く思っていないであろう人間」と本田を定め、「そこにどう食いつくかで10月22日はまったく変わってくる」と投げかけた。 【会見の模様】 ▼本田「本田竜輝です。今回、全日本プロレス王道トーナメント優勝することができました。俺はもうキャリア丸8年が経って、今の全日本プロレスでは少し時間がかかりすぎたかもしれないけど、ようやくこうして本田竜輝個人として初めてのタイトルをうれしく思ってます。そして10月22日、宮原健斗の持つ三冠に挑戦することが決定しました。もちろんここで一発で宮原健斗からベルトを獲りたいのと、プロレスは自分の人生が投影されるものだと思っているので、俺はこの10月22日、後楽園ホールで自分の人生をかけて宮原健斗の持つ三冠に挑戦します」 ▼宮原「全日本プロレス、第76代三冠ヘビー級チャンピオン宮原健斗です。次の挑戦者は本田竜輝。王道トーナメントを制覇して満を持して挑戦。俺はこの夏、リング上で全日本プロレス2大エース時代が到来したと宣言した。その発言を一番面白く思っていないであろう人間が本田竜輝じゃないのかな。本田竜輝は挑戦表明の時に新しい時代を作ると言っていたが、もうすでに全日本プロレスは新しい時代に突入している。そんな時代に本田竜輝が何を見せるのか、その発言に対して何を発言するのか。全ては10月22日、楽しみにしてます。そして全日本プロレスはこの日54周年だ。全日本プロレスは様々な時代があった。ただ、いつも明るく楽しく激しいプロレスというのは変わらず世の中に見せてきた。そして、その時代時代を応援して下さるファンの皆さんのおかげで54周年をこの日迎える。だからこそ昔、全日本プロレスを見ていたよという方々にも俺はこの日、全日本プロレスを会場で体感してほしいと思っています。そして最後に、僕はこの日、宮原健斗の持つV10のタイ記録に挑む。V10のタイ記録、そして54周年。まさに最高のシチュエーションが整った。俺はスーパースターだから、そういったシチュエーションが整えば整うほど光り輝く。さあ本田竜輝、そんなスーパースターと戦うんだ。楽しみにしてるよ。そして、俺はV10を果たし、その先の絵をファンの皆さんに10月22日のリング上で見せたいと思う」 ――宮原選手から2大エース宣言に一番悔しい思いをしていると言われたが? ▼本田「最初の王道トーナメントの会見で一番気になったのは、その2大エース発言に対しては何言ってんだって気持ちが一番ありましたね。それはプロレスラーであったらみんな思う気持ちなんじゃないかなと思うけど、一番ムカついたのが自分自身だと思ってるんで。10月22日、今までのそういった悔しい気持ちだったりを全部ぶつけて、本田竜輝が新しい時代に持っていってやろうかなと思ってます」 ――5度目の挑戦になるが旗揚げ記念日という大事な日に挑むシチュエーションについては? ▼本田「ちょっと自分自身、王者決定戦の時も、当時のチャンピオンが怪我をしたり。で、また違う時はチャンピオンの方から指名してもらったり。挙句の果てにはスイーツを泥棒をしたり、いろいろすることはあったけど、こうして、やっとチャンスを自分でつかんだっていうのがメチャクチャでかいですね。この勢いのまま宮原健斗から三冠ベルトを獲るっていうことに価値があると思うんで。あともう一つの気持ちは、三冠は俺の夢なんで、絶対に獲りたいです」 ――昨年は優勝から三冠に挑戦しているが、今年は逆の立場で迎え撃つことについては? ▼宮原「俺はぶっちゃけ記者会見で2連覇を目指すと言いましたが、正直、昨年優勝してることを忘れてました。それぐらい俺の1年というのは濃いんでしょうね。俺は過去を振り返らない人間だから、それだけ1年前の優勝というものの後の俺の行動、活動の方が大事だったんじゃないかなっていうぐらいなので。あまり、そういったものは気にせず、今は10月22日の対本田竜輝に完全にスイッチが入ってるんで。9月のことさえ俺にとって過去だから、あまり興味はありません」 ――本田選手とはこれまで王道トーナメント、カーニバルで対戦しているが、過去との違いを感じる部分はある? ▼宮原「勢いは数年前から感じてますが、ただ、これは三冠ヘビー級ベルトという全レスラーが目指すものなので、勢いだけで獲れませんし、勢いだけじゃ世間も認めないし。凄く高いレベルの話をしてるんで、勢いだけでは獲れないと思います。そして俺の2大エース時代の到来を宣言した。そこにどう食いつくかで10月22日はまったく変わってくると思います」 ――三冠初挑戦した時の相手が宮原選手だったが、宮原選手から獲りたいというこだわりが強い? ▼本田「やっぱり宮原健斗が今まで全日本プロレスのずっと先頭に立ってるのは自分が一番体感してますし、それはもちろん知ってます。やはり一番最初の僕が三冠王者決定トーナメントの決勝戦でボッコボコにされて、その時にどんな手段でもいいから這い上がってこいって言われたんですよ。宮原健斗に。その言葉をずっと覚えていて、こうして約4年以上ですかね。メチャクチャ時間はかかってしまったけど、こうやってチャンスを自分でつかんだんで、今は自信しかないですね」
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10・22後楽園大会の三冠ヘビー級選手権試合「宮原健斗vs本田竜輝」へ向けた会見が2日、都内・全日本事務所で行われた。
9月の王道トーナメントは9・22後楽園大会における決勝戦で青柳優馬を破った本田竜輝が初優勝。デビュー8年にしてレスラー人生初のシングル栄冠を手にした。そして全日本旗揚げ54周年記念日となる10・22後楽園大会で三冠王者・宮原に挑戦する頂上決戦が決定。「プロレスは自分の人生が投影されるものだと思っているので、俺はこの10月22日、後楽園ホールで自分の人生をかけて宮原健斗の持つ三冠に挑戦します」と決意表明した。
本田が三冠初挑戦を果たしたのが2022年1月のこと。王座決定トーナメント決勝戦で宮原に敗れた。その時、宮原から言われた「どんな手段でもいいから這い上がってこい」という言葉を忘れていない本田は「約4年以上ですかね。メチャクチャ時間はかかってしまったけど、こうやってチャンスを自分でつかんだんで、今は自信しかないですね」とキッパリ。「この勢いのまま宮原健斗から三冠ベルトを獲るっていうことに価値があると思うんで。あともう一つの気持ちは、三冠は俺の夢なんで、絶対に獲りたいです」と至宝ベルト初戴冠を誓った。
迎え撃つ宮原は10度目の防衛戦で、4度目の戴冠となった第62代王者時代に自ら樹立した最多防衛タイ記録がかかる。「V10のタイ記録、そして54周年。まさに最高のシチュエーションが整った。俺はスーパースターだから、そういったシチュエーションが整えば整うほど光り輝く」と自信満々の最高男は「俺はV10を果たし、その先の絵をファンの皆さんに10月22日のリング上で見せたい」と予告した。
本田とは9・17新木場大会における王道トーナメント2回戦で敗れて以来の再戦で雪辱戦となる。昨年もそうだったように宮原は過去3度の優勝直後、三冠獲りを果たしている。本田も同じ流れで戴冠する可能性があるが、宮原は「勢いは数年前から感じてますが、ただ、これは三冠ヘビー級ベルトという全レスラーが目指すものなので、勢いだけで獲れませんし、勢いだけじゃ世間も認めない」とキッパリ。8・29大田区大会で安齊勇馬を退けた試合後、2大エース時代宣言を発したが、「その発言を一番面白く思っていないであろう人間」と本田を定め、「そこにどう食いつくかで10月22日はまったく変わってくる」と投げかけた。
【会見の模様】
▼本田「本田竜輝です。今回、全日本プロレス王道トーナメント優勝することができました。俺はもうキャリア丸8年が経って、今の全日本プロレスでは少し時間がかかりすぎたかもしれないけど、ようやくこうして本田竜輝個人として初めてのタイトルをうれしく思ってます。そして10月22日、宮原健斗の持つ三冠に挑戦することが決定しました。もちろんここで一発で宮原健斗からベルトを獲りたいのと、プロレスは自分の人生が投影されるものだと思っているので、俺はこの10月22日、後楽園ホールで自分の人生をかけて宮原健斗の持つ三冠に挑戦します」
▼宮原「全日本プロレス、第76代三冠ヘビー級チャンピオン宮原健斗です。次の挑戦者は本田竜輝。王道トーナメントを制覇して満を持して挑戦。俺はこの夏、リング上で全日本プロレス2大エース時代が到来したと宣言した。その発言を一番面白く思っていないであろう人間が本田竜輝じゃないのかな。本田竜輝は挑戦表明の時に新しい時代を作ると言っていたが、もうすでに全日本プロレスは新しい時代に突入している。そんな時代に本田竜輝が何を見せるのか、その発言に対して何を発言するのか。全ては10月22日、楽しみにしてます。そして全日本プロレスはこの日54周年だ。全日本プロレスは様々な時代があった。ただ、いつも明るく楽しく激しいプロレスというのは変わらず世の中に見せてきた。そして、その時代時代を応援して下さるファンの皆さんのおかげで54周年をこの日迎える。だからこそ昔、全日本プロレスを見ていたよという方々にも俺はこの日、全日本プロレスを会場で体感してほしいと思っています。そして最後に、僕はこの日、宮原健斗の持つV10のタイ記録に挑む。V10のタイ記録、そして54周年。まさに最高のシチュエーションが整った。俺はスーパースターだから、そういったシチュエーションが整えば整うほど光り輝く。さあ本田竜輝、そんなスーパースターと戦うんだ。楽しみにしてるよ。そして、俺はV10を果たし、その先の絵をファンの皆さんに10月22日のリング上で見せたいと思う」
――宮原選手から2大エース宣言に一番悔しい思いをしていると言われたが?
▼本田「最初の王道トーナメントの会見で一番気になったのは、その2大エース発言に対しては何言ってんだって気持ちが一番ありましたね。それはプロレスラーであったらみんな思う気持ちなんじゃないかなと思うけど、一番ムカついたのが自分自身だと思ってるんで。10月22日、今までのそういった悔しい気持ちだったりを全部ぶつけて、本田竜輝が新しい時代に持っていってやろうかなと思ってます」
――5度目の挑戦になるが旗揚げ記念日という大事な日に挑むシチュエーションについては?
▼本田「ちょっと自分自身、王者決定戦の時も、当時のチャンピオンが怪我をしたり。で、また違う時はチャンピオンの方から指名してもらったり。挙句の果てにはスイーツを泥棒をしたり、いろいろすることはあったけど、こうして、やっとチャンスを自分でつかんだっていうのがメチャクチャでかいですね。この勢いのまま宮原健斗から三冠ベルトを獲るっていうことに価値があると思うんで。あともう一つの気持ちは、三冠は俺の夢なんで、絶対に獲りたいです」
――昨年は優勝から三冠に挑戦しているが、今年は逆の立場で迎え撃つことについては?
▼宮原「俺はぶっちゃけ記者会見で2連覇を目指すと言いましたが、正直、昨年優勝してることを忘れてました。それぐらい俺の1年というのは濃いんでしょうね。俺は過去を振り返らない人間だから、それだけ1年前の優勝というものの後の俺の行動、活動の方が大事だったんじゃないかなっていうぐらいなので。あまり、そういったものは気にせず、今は10月22日の対本田竜輝に完全にスイッチが入ってるんで。9月のことさえ俺にとって過去だから、あまり興味はありません」
――本田選手とはこれまで王道トーナメント、カーニバルで対戦しているが、過去との違いを感じる部分はある?
▼宮原「勢いは数年前から感じてますが、ただ、これは三冠ヘビー級ベルトという全レスラーが目指すものなので、勢いだけで獲れませんし、勢いだけじゃ世間も認めないし。凄く高いレベルの話をしてるんで、勢いだけでは獲れないと思います。そして俺の2大エース時代の到来を宣言した。そこにどう食いつくかで10月22日はまったく変わってくると思います」
――三冠初挑戦した時の相手が宮原選手だったが、宮原選手から獲りたいというこだわりが強い?
▼本田「やっぱり宮原健斗が今まで全日本プロレスのずっと先頭に立ってるのは自分が一番体感してますし、それはもちろん知ってます。やはり一番最初の僕が三冠王者決定トーナメントの決勝戦でボッコボコにされて、その時にどんな手段でもいいから這い上がってこいって言われたんですよ。宮原健斗に。その言葉をずっと覚えていて、こうして約4年以上ですかね。メチャクチャ時間はかかってしまったけど、こうやってチャンスを自分でつかんだんで、今は自信しかないですね」
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