曙が全日本事務所で会見し、9月1日付で全日本に入団したと発表。
新木場1stRINGで『第11回天下一Jr.トーナメント』開幕。
ディファ有明でKENTAがシェイン・ヘイストを退け、GHCヘビー級王座6度目の防衛に成功。
東京ドームシティホールで旗揚げ戦開催。メインで武藤敬司がボブ・サップとタッグを結成し、ゾディアック&レネ・デュプリに快勝。KAIvs真田聖也の新世代対決が組まれ、KAIが制す。桜庭和志&柴田勝頼が参戦。船木誠勝&河野真幸を破る。河野は船木に反旗を翻し、佐藤耕平&崔領二と結託。無差別級の戦いをぶち上げたカズ・ハヤシ&近藤修司が関本大介&岡林裕二に敗れる。稲葉大樹がデビュー。
宮原健斗が同日付でフリー契約となったことを発表。
第2代王者レネ・デュプリが8月10日付でGAORA TV王座を返上していたと発表。
後楽園ホールで『王道トーナメント~2013オープン選手権~』開幕。曙が新兵器・パイルドライバー(のちにヨコヅナインパクトと命名)で秋山準を破る。潮崎豪が鈴木鼓太郎とのバーニング対決を制す。宮原健斗がフリー初戦で三冠王者・諏訪魔とタッグ対決。DDT・石井慶介&入江茂弘が来場し、アジアタッグ王座への挑戦を表明。
横浜ラジアントホールにおける王道トーナメント1回戦で諏訪魔が宮原健斗に完勝。
大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場における王道トーナメント2回戦で三冠王者・諏訪魔がジョー・ドーリングに敗れる。潮崎豪は金丸義信とのバーニング対決を制す。
名古屋国際会議場でグレート・ムタが初参戦を果たし、TAJIRIと組んでゾディアック&レネ・デュプリに快勝。真田聖也がKAIに雪辱。吉岡世起が再デビュー。
博多スターレーンでKENTAがマイキー・ニコルスを破り、GHCヘビー級王座7度目の防衛に成功。中嶋勝彦の挑戦表明も受諾。獣神サンダー・ライガー&タイガーマスクが原田大輔&熊野準に完勝し、GHCジュニアタッグ王座2度目の防衛。
後楽園ホールで『第11回天下一Jr.トーナメント』決勝戦。HUBが藤田峰雄を破って優勝。同時にインターナショナル&NWA世界ジュニア2冠を獲得。
新宿FACEでTAKAみちのくがAKIRAとの挑戦者決定戦を制し、WNC王座挑戦権を獲得。朱里がセリーナを破り第5代WNC女子王者となる。
豊橋市総合体育館で王道トーナメント準決勝。曙がバンビ・キラーを破って決勝進出を決める。
和歌山県立橋本体育館で王道トーナメント準決勝。潮崎豪がジョー・ドーリングを破って決勝進出を決める。
後楽園ホールで石森太二がフェニックスを下し、GHCジュニアヘビー級王座最多防衛タイ記録となるV7を達成。
石川県産業展示館3号館で大会実行委員長・馳浩指名試合としてKAIvs真田聖也の4度目のシングル対決。真田が勝利し、2勝2敗のイーブンに。新日本・中西学が参戦し、大和ヒロシに完勝。
名古屋国際会議場で『王道トーナメント~2013オープン選手権~』決勝戦。曙が潮崎豪を破って優勝。宮原健斗が秋山準とのシングル対決に完敗。DDT・石井慧介&入江茂弘が参戦し、青木篤志&宮本和志を破る。ウルティモ・ドラゴンが初参戦し、世界ジュニア王者・金丸義信、アジアタッグ王者・鈴木鼓太郎とタッグ対決。
武藤敬司がGENスポーツエンターテインメントで会見し、真田聖也が10月1日付けで入団すると本人同席のもと発表。
後楽園ホールで『大日本最侠タッグリーグ』が開幕。
ディファ有明で無料興行『Thanks a lot!』開催
藤沢市の遊行寺境内での『藤沢市民まつり』で諏訪魔プロデュースマッチ2試合が行われる。
愛知県体育館で藤田和之が澤田敦士に完勝し、IGF王座3度目の防衛に成功。
後楽園ホールで初代タイガーマスクが船木誠勝と初タッグを結成し、AKIRA&長井満也に快勝。大仁田厚が乱入し、観戦していた元大相撲・貴闘力の鎌苅忠茂さんを襲撃。プロレスデビューも要求。
神戸ワールド記念ホールでオカダ・カズチカが小島聡に雪辱を遂げ、IWGPヘビー級王座4度目の防衛に成功。中邑真輔はシェルトン・X・ベンジャミンを退け、IWGPインターコンチネンタル王座初防衛。試合後、丸藤正道が現れ、挑戦を表明。内藤哲也が田中将斗を破り、IWGP挑戦権利証を死守すると同時に、第2代NEVER無差別級王者となる。棚橋弘至がプリンス・デヴィットにリベンジ。獣神サンダー・ライガーがNWA世界ヘビー級王者ロブ・コンウェイに挑むも敗戦。
後楽園ホールでHARASHIMAがヤス・ウラノとの同門対決を制し、KO-D無差別級王座初防衛に成功。高木三四郎&曙&大鷲透が飯伏幸太&ケニー・オメガ&伊橋剛太を退け、KO-D6人タッグ王座初防衛。赤井沙希が登場し、11・4大阪大会でプロレス第2戦を行うと宣言。