【全日本】諏訪魔「負けたら暴走大巨人解散」宣言、初挑戦アンファンは羆嵐のダイビングセントーン葬を予告 世界タッグ戦会見 2020/10/6
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10・24後楽園大会で世界タッグ選手権試合が決まった王者・諏訪魔&石川修司、挑戦者・芦野祥太郎&羆嵐が6日、東京・湯島の全日本事務所で会見。石川とまたも衝突してしまった諏訪魔は「負けたら暴走大巨人解散」を一方的に宣言。空中分解寸前の暴走大巨人を横目にEnfants Terriblesは羆嵐のダイビングセントーン葬による世界タッグ獲りを予告した。 芦野&羆嵐の挑戦要求を受け、この日、10・24後楽園大会での世界タッグ戦が正式に決まった。5度目の防衛戦となる暴走大巨人だが、暗雲が垂れ込めまくっている。10・5後楽園大会でサンドイッチラリアットの誤爆が原因で衝突。 一夜明ければ冷静さを取り戻し、関係修復となるかと思われたが、そうはならなかった。石川が「5冠王なんだから、どっしり構えてくれってことですよ。一発誤爆したぐらいでそんなガタガタ言って。ちっちゃいちっちゃい。しっかりしてくれってことですよ」となだめようとしたものの、諏訪魔の怒りは収まっておらず。「俺の中でいつまでたっても喧嘩してもしょうがねぇなと思う」とは言いながらも、「負けたら暴走大巨人は解散する」と宣言してしまった。 これには石川も寝耳に水。「俺も聞いてないのに、突然言うんですか、そんなこと? メンヘラですか?」と不信感をあらわに問い詰めたが、これが諏訪魔の怒りを増幅させてしまう。「ひどいね、それね。メンヘラって」とぼやいた諏訪魔は、ただただ苦笑いするしかない石川の態度すらも気に食わず、「俺自身はホントは暴走大巨人もっとやりたかったんだ。やりたかったんだけど、俺のことメンヘラって言うわけですよ。おめぇが笑ってるからだろ! ホントこれ無理だね」と吐き捨てた。 この10月のテーマを5冠死守と掲げた諏訪魔だけに、自らを追い込む意味での「負けたら解散」発言だが、石川に不信感を抱かせてしまって逆効果に。世界タッグ陥落と空中分解も時間の問題と言わざるを得ない状況となってしまった。 対照的に芦野&羆嵐は世界タッグ獲りに自信満々だ。二人はWRESTLE-1時代、第14代W-1タッグ王者に君臨。さらに芦野は児玉と、羆嵐は土肥と3度それぞれ同王座を戴冠しており、タッグプレイヤーとしての実績は十分ある。「無観客の時に三冠戦で挑戦して負けましたが、今回タッグなので全く違うものをみせられる」と言い切った芦野は「今回テーマは羆嵐のダイビングセントーンだから。それを楽しみにしていてほしい」と予告し、後方支援も宣言。羆嵐は相変わらず諏訪魔ばりの「オイッ!」を連発し、「諏訪魔狙い? 決まってるぞオイッ!」と不敵に予告してみせた。 揉める暴走大巨人を横目にアンファンは徹底挑発を繰り返した。芦野が「俺たちとの試合で諏訪魔さんが5冠から無冠になる可能性もありますから。このメンヘラ大巨人から俺たちが勝ちますよ」と宣言して諏訪魔を苛立たせれば、羆嵐も「もう勝ったようなもんだなオイッ!」と逆なでするように豪語していた。 【会見の模様】 ▼羆嵐「挑戦を受けてくれてありがとうオイッ! 目の前にぶら下がっているベルトを獲るだけです」 ▼芦野「昨日リング上で挑戦させろと羆嵐が言って、このような形ですぐに挑戦が決まったので、無観客の時に三冠戦で挑戦して負けましたが、今回タッグなので全く違うものをみせられると思ってます。昨日見てもらった通り、羆嵐のダイビングセントーン、これが当たれば、この二人はキックアウトできないでしょう」 ▼羆嵐「できねぇだろうなオイッ!」 ▼芦野「あんまやられると(諏訪魔の隣にいる)俺が危険」 ▼羆嵐「そうだ」 ▼芦野「あとは俺のアンクルロックでアシストできればと思ってます。今回テーマは羆嵐のダイビングセントーンだから。それを楽しみにしていてほしいですね」 ▼石川「芦野にはチャンピオン・カーニバルで負けてるんで、その借りは返さなきゃいけないし、羆嵐は昨日、やってみたら思った以上にやり応えがあって面白かったんで。結構今、少なくなってきてるヘビー級の正面からくるいいレスラーだと思うんですけど、俺の方が上だと思うんで。こっちが勝てると思いますけど、あとはパートナーにしっかりしてもらってガッチリ防衛したいなと思います」 ▼諏訪魔「昨日の後楽園の試合で、この二人が俺のことを侮辱するような真似をし、俺ら誤爆させられ、仲悪くなるし、散々だよ。お前ら二人のせいで。お前、舐めてんだろ?」 ▼羆嵐「舐めてないぞオイッ!」 ▼諏訪魔「それが舐めてんだよ、お前。使い方を間違ってるな。芦野もよ、こんなのと付き合ってねぇでよ、ちゃんと勝負すればいいんだよ普通に。一緒にいねぇ方がいいよ。別れた方がいいよ。そういう俺の考えもあるわけで、それを実現するためにも世界タッグ防衛をして、ぶっ潰してわからせてやろうかなと思いますね。それと今、横にいるパートナーがしっかりしろと言うわけなんだけどさ、俺だってしっかりしてますよ」 ▼石川「そうですか?」 ▼諏訪魔「笑ってんでしょ? また」 ▼石川「笑ってないですよ。真面目ですよ」 ▼諏訪魔「笑ってるでしょ? バカにしてんだろ?」 ▼石川「しっかりしてってことですよ。5冠王なんだから、どっしり構えてくれってことですよ。一発誤爆したぐらいでそんなガタガタ言って、ちっちゃいちっちゃい。しっかりしてくれってことですよ」 ▼諏訪魔「あぁ? しっかりしすぎなんだよ、あんたが」 ▼石川「5冠王なんだからしっかりしてくださいよ」 ▼諏訪魔「ただ、俺の中でいつまでたっても喧嘩してもしょうがねぇなと思うんで、このあとにまた言うかもしれないけど、事実上決まってる三冠戦もあるよね。俺、5冠だからね。三冠のベルト、タイトルマッチ負けたらそうだし、ここまでたどり着けないかもしれないけどね。要は負けたら暴走大巨人は解散する」 ▼石川「何ですか? その突然の発言は」 ▼諏訪魔「いいじゃねぇか、思いついたんだからよ」 ▼石川「俺も聞いてないのに、突然言うんですか、そんなこと? メンヘラですか?」 ▼諏訪魔「何でそんなこと言うの?」 ▼石川「そんな40過ぎでメンヘラですか?」 ▼諏訪魔「ひどいね、それね。メンヘラって。笑ってんじゃないよホントに。メンヘラなの?」 ▼石川「ちょっと、どっち向いてんですか? 対戦相手に向いてくださいよ。どこ向いてんですか?」 ▼諏訪魔「おめぇだよ」 ▼石川「こっちでしょ(苦笑) 対戦相手なんだから」 ▼諏訪魔「いやぁ納得いかないな。俺自身はホントは暴走大巨人もっとやりたかったんだ。やりたかったんだけど、俺のことメンヘラって言うわけですよ」 ▼石川「いやいや。終わりですか?」 ▼諏訪魔「おめぇが笑ってるからだろ! ホントこれ無理だね」 ――暴走大巨人が揉めている状況は好都合では? ▼芦野「やるからには真面目にやってもらわないと困りますね。まさか会見でこんなふざけてるとは思わなかった。まぁ、どうなるかわからないですけど、俺たちとの試合で諏訪魔さんが5冠から無冠になる可能性もありますから。このメンヘラ大巨人から俺たちが勝ちますよ」 ▼諏訪魔「舐めてんの?」 ▼芦野「舐めてないですよ」 ▼諏訪魔「あぁ? そういう舐めたこと言わない方がいいと思うよ、ホントに」 ▼羆嵐「もう勝ったようなもんだなオイッ!」 ――芦野選手は羆嵐選手に獲らせたい? ▼芦野「獲らせたいというよりかは、羆嵐が今までちょっとくすぶってる感じがあるんでね。もっともっとできるレスラーなんで、それを全日本プロレスのファンにも証明したいというのがありますね」 ――羆嵐選手は昨日の後楽園から「オイッ!」を連発しているが、タイトルマッチで狙うのは諏訪魔選手? ▼羆嵐「決まってるぞオイッ! 実は好きだったんだ、これが」 ――昨日から真似され続けてきていら立ちも溜まっているのでは? ▼諏訪魔「佐藤が怒るよ。あいつは必死にやってんだ、控室で俺のこと。佐藤にもやられるけどね。もういいよ。(オイッ!は)言いやすいんでね、それは構わないから。リング上で勝負して勝ち負けが出ることが答えだと思うんで。まぁ相方とどうなるかわからないけど、俺は俺でね、この5冠というものを守り通したいっていうテーマがあるんでね。年内は5冠でいきたいから。全日本を支えるのが自分の使命かなと思ってるんでね。ちょっといろいろ雑音が多いんだけど、俺は俺で世界タッグ、三冠両方防衛していきたいなと思いますね」
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10・24後楽園大会で世界タッグ選手権試合が決まった王者・諏訪魔&石川修司、挑戦者・芦野祥太郎&羆嵐が6日、東京・湯島の全日本事務所で会見。石川とまたも衝突してしまった諏訪魔は「負けたら暴走大巨人解散」を一方的に宣言。空中分解寸前の暴走大巨人を横目にEnfants Terriblesは羆嵐のダイビングセントーン葬による世界タッグ獲りを予告した。
芦野&羆嵐の挑戦要求を受け、この日、10・24後楽園大会での世界タッグ戦が正式に決まった。5度目の防衛戦となる暴走大巨人だが、暗雲が垂れ込めまくっている。10・5後楽園大会でサンドイッチラリアットの誤爆が原因で衝突。 一夜明ければ冷静さを取り戻し、関係修復となるかと思われたが、そうはならなかった。石川が「5冠王なんだから、どっしり構えてくれってことですよ。一発誤爆したぐらいでそんなガタガタ言って。ちっちゃいちっちゃい。しっかりしてくれってことですよ」となだめようとしたものの、諏訪魔の怒りは収まっておらず。「俺の中でいつまでたっても喧嘩してもしょうがねぇなと思う」とは言いながらも、「負けたら暴走大巨人は解散する」と宣言してしまった。
これには石川も寝耳に水。「俺も聞いてないのに、突然言うんですか、そんなこと? メンヘラですか?」と不信感をあらわに問い詰めたが、これが諏訪魔の怒りを増幅させてしまう。「ひどいね、それね。メンヘラって」とぼやいた諏訪魔は、ただただ苦笑いするしかない石川の態度すらも気に食わず、「俺自身はホントは暴走大巨人もっとやりたかったんだ。やりたかったんだけど、俺のことメンヘラって言うわけですよ。おめぇが笑ってるからだろ! ホントこれ無理だね」と吐き捨てた。
この10月のテーマを5冠死守と掲げた諏訪魔だけに、自らを追い込む意味での「負けたら解散」発言だが、石川に不信感を抱かせてしまって逆効果に。世界タッグ陥落と空中分解も時間の問題と言わざるを得ない状況となってしまった。
対照的に芦野&羆嵐は世界タッグ獲りに自信満々だ。二人はWRESTLE-1時代、第14代W-1タッグ王者に君臨。さらに芦野は児玉と、羆嵐は土肥と3度それぞれ同王座を戴冠しており、タッグプレイヤーとしての実績は十分ある。「無観客の時に三冠戦で挑戦して負けましたが、今回タッグなので全く違うものをみせられる」と言い切った芦野は「今回テーマは羆嵐のダイビングセントーンだから。それを楽しみにしていてほしい」と予告し、後方支援も宣言。羆嵐は相変わらず諏訪魔ばりの「オイッ!」を連発し、「諏訪魔狙い? 決まってるぞオイッ!」と不敵に予告してみせた。
揉める暴走大巨人を横目にアンファンは徹底挑発を繰り返した。芦野が「俺たちとの試合で諏訪魔さんが5冠から無冠になる可能性もありますから。このメンヘラ大巨人から俺たちが勝ちますよ」と宣言して諏訪魔を苛立たせれば、羆嵐も「もう勝ったようなもんだなオイッ!」と逆なでするように豪語していた。
【会見の模様】
▼羆嵐「挑戦を受けてくれてありがとうオイッ! 目の前にぶら下がっているベルトを獲るだけです」
▼芦野「昨日リング上で挑戦させろと羆嵐が言って、このような形ですぐに挑戦が決まったので、無観客の時に三冠戦で挑戦して負けましたが、今回タッグなので全く違うものをみせられると思ってます。昨日見てもらった通り、羆嵐のダイビングセントーン、これが当たれば、この二人はキックアウトできないでしょう」
▼羆嵐「できねぇだろうなオイッ!」
▼芦野「あんまやられると(諏訪魔の隣にいる)俺が危険」
▼羆嵐「そうだ」
▼芦野「あとは俺のアンクルロックでアシストできればと思ってます。今回テーマは羆嵐のダイビングセントーンだから。それを楽しみにしていてほしいですね」
▼石川「芦野にはチャンピオン・カーニバルで負けてるんで、その借りは返さなきゃいけないし、羆嵐は昨日、やってみたら思った以上にやり応えがあって面白かったんで。結構今、少なくなってきてるヘビー級の正面からくるいいレスラーだと思うんですけど、俺の方が上だと思うんで。こっちが勝てると思いますけど、あとはパートナーにしっかりしてもらってガッチリ防衛したいなと思います」
▼諏訪魔「昨日の後楽園の試合で、この二人が俺のことを侮辱するような真似をし、俺ら誤爆させられ、仲悪くなるし、散々だよ。お前ら二人のせいで。お前、舐めてんだろ?」
▼羆嵐「舐めてないぞオイッ!」
▼諏訪魔「それが舐めてんだよ、お前。使い方を間違ってるな。芦野もよ、こんなのと付き合ってねぇでよ、ちゃんと勝負すればいいんだよ普通に。一緒にいねぇ方がいいよ。別れた方がいいよ。そういう俺の考えもあるわけで、それを実現するためにも世界タッグ防衛をして、ぶっ潰してわからせてやろうかなと思いますね。それと今、横にいるパートナーがしっかりしろと言うわけなんだけどさ、俺だってしっかりしてますよ」
▼石川「そうですか?」
▼諏訪魔「笑ってんでしょ? また」
▼石川「笑ってないですよ。真面目ですよ」
▼諏訪魔「笑ってるでしょ? バカにしてんだろ?」
▼石川「しっかりしてってことですよ。5冠王なんだから、どっしり構えてくれってことですよ。一発誤爆したぐらいでそんなガタガタ言って、ちっちゃいちっちゃい。しっかりしてくれってことですよ」
▼諏訪魔「あぁ? しっかりしすぎなんだよ、あんたが」
▼石川「5冠王なんだからしっかりしてくださいよ」
▼諏訪魔「ただ、俺の中でいつまでたっても喧嘩してもしょうがねぇなと思うんで、このあとにまた言うかもしれないけど、事実上決まってる三冠戦もあるよね。俺、5冠だからね。三冠のベルト、タイトルマッチ負けたらそうだし、ここまでたどり着けないかもしれないけどね。要は負けたら暴走大巨人は解散する」
▼石川「何ですか? その突然の発言は」
▼諏訪魔「いいじゃねぇか、思いついたんだからよ」
▼石川「俺も聞いてないのに、突然言うんですか、そんなこと? メンヘラですか?」
▼諏訪魔「何でそんなこと言うの?」
▼石川「そんな40過ぎでメンヘラですか?」
▼諏訪魔「ひどいね、それね。メンヘラって。笑ってんじゃないよホントに。メンヘラなの?」
▼石川「ちょっと、どっち向いてんですか? 対戦相手に向いてくださいよ。どこ向いてんですか?」
▼諏訪魔「おめぇだよ」
▼石川「こっちでしょ(苦笑) 対戦相手なんだから」
▼諏訪魔「いやぁ納得いかないな。俺自身はホントは暴走大巨人もっとやりたかったんだ。やりたかったんだけど、俺のことメンヘラって言うわけですよ」
▼石川「いやいや。終わりですか?」
▼諏訪魔「おめぇが笑ってるからだろ! ホントこれ無理だね」
――暴走大巨人が揉めている状況は好都合では?
▼芦野「やるからには真面目にやってもらわないと困りますね。まさか会見でこんなふざけてるとは思わなかった。まぁ、どうなるかわからないですけど、俺たちとの試合で諏訪魔さんが5冠から無冠になる可能性もありますから。このメンヘラ大巨人から俺たちが勝ちますよ」
▼諏訪魔「舐めてんの?」
▼芦野「舐めてないですよ」
▼諏訪魔「あぁ? そういう舐めたこと言わない方がいいと思うよ、ホントに」
▼羆嵐「もう勝ったようなもんだなオイッ!」
――芦野選手は羆嵐選手に獲らせたい?
▼芦野「獲らせたいというよりかは、羆嵐が今までちょっとくすぶってる感じがあるんでね。もっともっとできるレスラーなんで、それを全日本プロレスのファンにも証明したいというのがありますね」
――羆嵐選手は昨日の後楽園から「オイッ!」を連発しているが、タイトルマッチで狙うのは諏訪魔選手?
▼羆嵐「決まってるぞオイッ! 実は好きだったんだ、これが」
――昨日から真似され続けてきていら立ちも溜まっているのでは?
▼諏訪魔「佐藤が怒るよ。あいつは必死にやってんだ、控室で俺のこと。佐藤にもやられるけどね。もういいよ。(オイッ!は)言いやすいんでね、それは構わないから。リング上で勝負して勝ち負けが出ることが答えだと思うんで。まぁ相方とどうなるかわからないけど、俺は俺でね、この5冠というものを守り通したいっていうテーマがあるんでね。年内は5冠でいきたいから。全日本を支えるのが自分の使命かなと思ってるんでね。ちょっといろいろ雑音が多いんだけど、俺は俺で世界タッグ、三冠両方防衛していきたいなと思いますね」
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