2015年末特集
9月をプレイバック！
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▼2日【天龍プロジェクト】
天龍源一郎引退試合の対戦相手がオカダ・カズチカに正式決定。
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▼2日【天龍プロジェクト】
最後の後楽園大会開催。天龍源一郎が柴田勝頼との初タッグで鈴木みのる&飯塚高史に快勝。北原光騎が5年ぶりに復帰。
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▼5日【NOAH】
ディファ有明で『第9回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦』開幕。前年度優勝チームの拳王&大原はじめが小峠篤司&原田大輔の復活・桃の青春タッグを撃破。
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▼6日【WRESTLE-1】
川口大会で征矢学&葛西純がAKIRA&熊ゴローとのワイルド対決を制し、WRESTLE-1タッグ王座初防衛。KAZMA SAKAMOTO&土肥孝司とNOSAWA論外が結託し、リアル・デスペラードを襲名。
- ▼6日【K-DOJO】 千葉大会でタンク永井が火野裕士を破ってSTRONGEST-K王座を初戴冠。真霜拳號&佐藤悠己はSTRONGEST-K TAG王座を奪取。
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▼8日【WWE】
華名がWWEと契約し、NXTに参戦すると発表。
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▼9日【全日本】
『第3回王道トーナメント～2015オープン選手権～』前日会見が行われ、曙と諏訪魔が一触即発に。
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▼10日【全日本】
後楽園ホールで『第3回王道トーナメント～2015オープン選手権～』開幕。秋山準が潮崎豪に圧勝し、1回戦突破。初出場の石川修司が大森隆男を破る。同じく初出場の火野裕士は全日本入団初戦となったゼウスを撃破。
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▼12日【全日本】
大阪大会における王道トーナメント1回戦で青木篤志が世界ジュニア王者・鈴木鼓太郎を撃破。三冠王者・曙はボディガーに完勝。
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▼12日【WRESTLE-1】
田中稔がEWPハノーバー大会でロビー・ダイナマイトに敗れ、EWPインターコンチネンタル王座から陥落。
- ▼12日【超花火】 新潟大会で大仁田厚&長与千種が初代爆破王タッグ王者となる。
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▼13日【全日本】
高松大会における王道トーナメント1回戦で諏訪魔が佐藤光留とのEvolution対決に勝利。金丸義信はKENSO撃破。
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▼14日【全日本】
新居浜大会における王道トーナメント1回戦で宮原健斗が吉江豊を撃破。
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▼15日【カナプロ】
華名が後楽園大会メインの6人タッグで30分超の熱戦に勝利し、日本マットに別れ。
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▼16日【全日本】
浜松大会における王道トーナメント2回戦で石川修司が宮原健斗を撃破。
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▼16日【NOAH】
鳥取大会で鈴木みのるが9・19大阪へ向けて｢メインレフェリーをノア以外にしろ｣と要求。後日、GHC戦｢鈴木vs杉浦貴｣のレフェリーが新日本タイガー服部に決定。
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▼18日【リアルジャパン】
後楽園大会で船木誠勝がスーパー・タイガーを破ってレジェンド王座を奪取。
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▼19日【全日本】
横浜大会における王道トーナメント2回戦で諏訪魔が三冠王者・曙を絞殺するも反則負け。
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▼19日【NOAH】
大阪大会で鈴木みのるが杉浦貴との“最終決戦"を制し、GHCヘビー級王座V4。丸藤正道が“負けたらノア解散"の条件を承諾。タイチが原田を連破してGHCジュニア王座死守。石森太二が名乗り。
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▼20日【全日本】
熊谷大会における王道トーナメント2回戦で秋山準が青木篤志を撃破。
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▼20日【鈴木軍/NOAH】
鈴木軍メンバー8人が会見し、鈴木みのるは｢誰も勝てなかったらノア解散｣を条件に“鈴木みのるリーグ戦"の開催を提唱。
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▼20日【NOAH】
丸藤正道がノアの選手を代表して声明を発表し、10月の『グローバル・リーグ戦2015』で鈴木軍の選手が優勝した場合は｢団体を解散する覚悟｣を表明。
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▼21日【WRESTLE-1】
後楽園ホールで征矢学がKAIを破ってWRESTLE-1王座初戴冠。引退を控える天龍源一郎がW-1初参戦を果たし、グレート・ムタとタッグ対決。最後の聖地・後楽園登場で逆毒霧噴射など破天荒ファイトを披露。
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▼21日【大日本】
後楽園ホールで『最侠タッグリーグ』開幕。伊東竜二&関根龍一がヤンキー二丁拳銃を撃破。岡林裕二&関本大介vs浜亮太&神谷ヒデヨシは神谷がストロング王者・岡林から金星奪取。
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▼22日【NOAH】
後楽園ホールで『第9回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦』優勝戦。小峠篤司&原田大輔がTAKAみちのく&エル・デスペラードを破って優勝も笑顔なし。優勝を逸した小川良成&ザック・セイバーJr.はタッグ解消。
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▼23日【新日本】
岡山大会で真壁刀義がG1公式戦で敗れた飯伏幸太に雪辱し、NEVER無差別級王座V2。石井智宏の挑戦を受諾。ケニー・オメガがKUSHIDAを破ってIWGPジュニア王座奪回。タイガーマスクがNWA世界ジュニア王座奪取。
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▼23日【ZERO1】
後楽園大会で佐藤耕平が小幡優作を退け、世界ヘビー級王座V3。田中稔が日高郁人を破り、ジュニア2冠王座を死守。大谷晋二郎&高岩竜一がNWAライトタッグ王座を戴冠。大谷はジュニア2冠挑戦を表明。
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▼24日【全日本】
郡山大会における王道トーナメント2回戦で火野裕士が金丸義信を撃破。
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▼25日【ドラディション】
藤波辰爾が腰手術の影響により10月3大会を欠場すると発表。LEONAが3大会でダブルヘッダーを行うことが決定。
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▼26日【全日本】
後楽園ホールで王道トーナメント決勝戦。火野裕士を破った秋山準と石川修司を撃破した三冠王者・曙が決勝進出。勝利した秋山が初優勝を飾り、11・1弘前での三冠王座挑戦を表明。宮原健斗が諏訪魔との共闘を示唆。
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▼27日【新日本】
神戸ワールド記念ホールで中邑真輔が後藤洋央紀を破って5ヶ月ぶりにインターコンチネンタル王座を奪回。棚橋弘至がG1公式戦で敗れているバッドラック・ファレに雪辱し、IWGP挑戦権利証を死守。
- ▼27日【DRAGON GATE】 神戸大会でジミー・ススム&ジミー・クネス J.K.SがSummer Adventure Tag League優勝。
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▼27日【DDT】
後楽園大会で坂口征夫が佐々木大輔を破ってKO-D無差別級王座初防衛。#大家帝国がKO-D6人タッグ王座を奪取。
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▼28日【全日本】
潮崎豪が秋山準社長同席のもと会見し、9月いっぱいで全日本を退団すると発表。宮原健斗と保持していた世界タッグ王座は返上。10月からフリーとなる潮崎は｢自分の可能性を広げたい｣と発言。
