【DDT】大阪大会結果
2022/9/10
『ジャパンベーカリーマーケティング株式会社 presents 竹下幸之介デビュー10周年記念興行〜西成ベイブルース〜』
大阪・西成区民センター
[観衆]487人（超満員）
第2ダークマッチ
第1551代アイアンマンヘビーメタル級王座決定時間差入場変則バトルロイヤル/時間無制限
○大鷲透（13分55秒）
×平田一喜
※体固め（ボディスラムを押し潰す）
☆大鷲が第1551代王者となる
【退場順】[1]×大石真翔（9分35秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[2]×高鹿佑也（9分42秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[3]×石田有輝（9分46秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[4]×赤井沙希（10分01秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[5]×高尾蒼馬（10分20秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[6]×イルシオン（10分39秒、飯野によるオーバー・ザ・トップロープ）[7]×彰人（11分16秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[8]×岡田佑介（11分16秒、今成によるオーバー・ザ・トップロープ）[9]×今成“ファンタスティック"夢人（11Fン42秒、平田によるオーバー・ザ・トップロープ）[10]×飯野“セクシー"雄貴（12分15秒、反則）[11]×エル・ユニコーン（12分54秒、リングアウト）[12]×男色“ダンディ"ディーノ（12分54秒、平田によるオーバー・ザ・トップロープ）
アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○平田一喜
（16時58分）
×大鷲透
[第1551代王者]
※横入り式エビ固め
☆大鷲が防衛に失敗、平田が第1552代王者となる
[挑戦者]
○竹下恵子
（16時59分）
×平田一喜
[第1552代王者]
※レインメーカー→体固め
☆平田が防衛に失敗、竹下恵子が第1553代王者となる
第1試合
青木ファミリー presents スペシャルタッグマッチ〜咲くやこの花タッグvsCCK!/30分1本
竹下幸之介○上野勇希
（16分55秒）
×キッド・ライコス
クリス・ブルックス
※BME→片エビ固め
第2試合
The37KAMIINAvsバラモン三兄弟!/30分1本
勝俣瞬馬MAO
○小嶋斗偉
（11分10秒）
×バラモン三四郎
バラモンケイ
バラモンシュウ
※変型回転エビ固め
第3試合
東京女子プロレス提供3WAYタッグマッチ/30分1本
瑞希○坂崎ユカ
vs
×遠藤有栖
渡辺未詩
vs
ハイパーミサヲ
中島翔子
※9分17秒、マジカルメリーゴーランド→片エビ固め
第4試合
30分1本
アントーニオ本多ヤス・ウラノ
○トランザム☆ヒロシ
（11分59秒）
×スーパー・ササダンゴ・マシン
高梨将弘
DJニラ
※正拳突き→片エビ固め
第5試合
スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
秋山準遠藤哲哉
○火野裕士
（13分26秒）
×納谷幸男
吉村直巳
樋口和貞
※Fuckin'BOMB→体固め
第6試合
鬼澤信之のお茶カンラジオ presents スペシャルタッグマッチ/30分1本
鈴木みのる○坂口征夫
（15分57秒）
×HARASHIMA
青木真也
※神の右膝→片エビ固め
第7試合
ジャパンベーカリーマーケティング株式会社 presents スペシャルシングルマッチ/30分1本
○竹下幸之介（22分19秒）
×佐々木大輔
※ジャーマンスープレックスホールド
第1ダークマッチ
10分1本
MJポー○KANON
（6分52秒）
×正田壮史
岡谷英樹
※スリーピーホロウ→片エビ固め